私はHIVの初期から関わっていて

1984年にファウチが18か月でワクチンんを約束した時にもそこにいましたが

40年経った今でもまだそれは実現していません

 

だから私はこのすべてを経験してきてCD4受容体の共同発見者でもあり

それがきっかけでCOVIDに関わるようになりました

 

私たちの同僚や共同研究者と一緒に非常に良いHIVワクチンを作り

そのすべてを発表しました。

 

ファウチは最近になって気づいた理由でそれを無視し続けましたが

同じ方針でワクチンを作る手助けを求められました

 

わたしのワクチンに対する最初の考え方は

「少ない方が多くの効果を生む」です

 

ワクチンに投入する成分が少ないほどそれが効果を発揮する可能性が

高くなり、みんなスパイクたんぱく質を選びました

 

スパイクタンパク質を分析したところ

それが持っていることが分かり

これを総て書きとどめましたが

発表するのにひどく苦労しました

3か月間どのジャーナルにも拒否されました

 

6つのインサートとフユーリン切断部位があることがわかり

これらのインサートがウイルスに通常の6とは対照的に

H8の電荷を与え非常に高い感染能力を持つことが分かりました

まるで冷蔵庫の磁石のように細胞にくっつくのです

 

次に行ったのはブラスト解析で

スパイクたんぱく質が人間のエピトープと

80%の相同性を持ち

 

その一部は血小板因子4のように

ほぼ100%で

これがひどい血栓問題やギランバレー症候群などを

引き起こすことを指摘しました

 

これら全てが真実であることが判明しました

 

私たちは文書を準備し

ゴーブを通じて政府に提出しました

それが内閣で議論されセージ、ウイッテイ、ヴァランスに渡り

彼らはそれをすべて無視することに決めました

 

それが私の出発点であり

重大な副作用があるとわかっていたので

そのことに激怒しました

 

それがどれほど悪い問題になるかという事でした

 

さて前進しましょう

私達には問題があり

ピーターが最初に心筋炎、脳卒中の問題などを指摘し

他の人々も様々な問題を報告しました

 

そしてワクチンが50代や40代にまで広がり始めたとき

わたしは狂ったように抗議し平均死亡年齢が82歳であるにもかかわらず

子供に接種することを提案された時には激怒しました

 

つまり全体がディストピア的なオーウェルの悪夢のようなものでした

 

しかし私をこのグループに非常に引き込んだのはブースターで

私は長年にわたりワクチンに関する多くの仕事をしてきました

 

私はがんワクチン免疫療法研究所の所長であり

私達には

「ワクチンがブースターを必要とするならそれは効果がない」という格言があります

そしてこのケースではその格言がこれほど真実であったことはありません

 

そしてこれらのブースターを受けた患者たちは

少なくとも一年前に地球を去ったウイルスに対する

ブーストを受けていたと私は言いました

そしてそれがコクサッキーウィルスであったため

 

コクサッキーウイルスの歴史を読んだことがある人なら誰でも

抗原原罪や免疫印象という現象がある事を知っているでしょう

つまりどれだけ多くの変異体に対してワクチンを接種しても

免疫系は最初に消えたウイルスしか認識しないのです

 

だからたくさんの無駄な抗体を生成するだけでなく

もっと重要なのは、ブースターがT細胞の反応を抑制することです

そしてそこで私が登場しました

 

私は自分のメラノーマクリニックで

長年安定していた患者が突然再発するのを見始めました

 

時には再発が非常に激しく

非常に悪い病気になり

再治療が必要でした

共通していたのは重度のうつ病、離婚、死別などで

癌の制御が失われることには慣れていましたが

私の患者にはそのようなことは一切ありませんでした

 

彼らはみな

安全の為にGPによってブースターを受けるようにいじめられ

その後多くの人々がリンパ腫や白血病にかかり

全ての人がブースターを受けていました

 

そして私の3人の友人は2.3年間のロックダウンの後に

旅行するためだけにブースターを受けました

 

そのうち3人が再発し

2人が亡くなりました

これらのがんを治療する事さえできなかったのです

 

標準治療にも反応しなかったので

私は本当に、本当に声を上げるようになりました

 

感染症にRNAメッセンジャー技術を使用することは

基本的に重大な医療過失だと信じています

 

私たちが知っている事を考えると

これは本当に刑事的過失です

さらに悪いことにこれを提起するたびに

私は病院や王立内科医学院から黙るようにと言われ

患者を動揺されせていると言われました

しかし私は

「いいえ私は患者を動揺させてはいません

私はまず害を与えないという仕事をしているだけです

私は金鉱のカナリアのようなもので害を見ているのです

そして今すぐにでも止めなければいけません」と言いました

 

ですからこれを私のメッセージとして残しここで大きなストップをかけます