キュウリに含まれるククルビタシンは、抗がん作用をはじめ、抗炎症、抗酸化、抗マラリア、抗菌、抗真菌作用等の働きが研究で確認されている。シンガポール国立大の研究では、ククルビタシンが、がん細胞の増殖を抑制し、がんの細胞死を誘導することを報告。きゅうりって水分だけの野菜じゃないんよ。 pic.twitter.com/8CGCMt2Ta1
— 地球の管理栄養士 RYUUTA (@kokorozashi_17) September 2, 2024
ククルビタシンは毒ですか?
強い苦味のあるウリ科野菜・果物にはご注意を
観賞用のウリ科植物には苦味成分のククルビタシン類が含まれており、これを多量に摂取すると、腹痛や下痢などの食中毒を起こすことが知られています。
観賞用のウリ科植物には苦味成分のククルビタシン類が含まれており、これを多量に摂取すると、腹痛や下痢などの食中毒を起こすことが知られています。
何でも過ぎたるは及ばざるがごとしですね。
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