ワクチンで魂を消す」 
 
100 年以上前、ルドルフ・シュタイナーは次のように書いています。 
 
将来、私たちはワクチンと呼ぶ薬で魂を消滅させるでしょう。
 
『健康になる観点』と呼ぶ名目で、人間の体は誕生直後にできるだけ早く治療されてしまいます。
 
人間は魂や精神の存在についての考えを育むことができないよう、ワクチンと呼ぶ薬が作られるでしょう。  
 
唯物論的な医師には、人類の魂を取り除くという任務が委ねられるでしょう。
 
今日、人々はあれこれの病気に対して予防接種を受けているように、
将来、子供たちはまさにそのように製造する物質で作られた予防接種を受けるでしょう。
 
この予防接種のおかげで、人々は「狂気じみた」精神生活にさらされることから免れることができるでしょう。  
 
彼は非常に賢いだろうが、良心を育むことはないだろう。
 
そして、それが一部の唯物論者の真の目的である。  
 
このようなワクチンを使えば、エーテル体を肉体内で簡単に解放することができます。 (※自閉症、発達障害の状態)  
 
エーテル体が分離すると、宇宙とエーテル体の関係は極めて不安定になり、人間は自動機械となってしまいます
 
なぜなら、人間の肉体は、本来は、この地球上で霊的な意志によって磨かれなければならないからです。  
 
つまり、ワクチンが一種の人智学的な力を阻害してしまい、
人間はもはや与えられた物質的感情から逃れることができなくなります。
 
人間は体質的に物質的になり、もはや精神性を高めることができなくなるのです。
 
-ルドルフ・シュタイナー(1861-1925)