Enerhodar. We have recorded from Nikopol that the Russian occupiers have started a fire on the territory of the Zaporizhzhia Nuclear Power Plant.
— Volodymyr Zelenskyy / Володимир Зеленський (@ZelenskyyUa) 2024年8月11日
Currently, radiation levels are within norm. However, as long as the Russian terrorists maintain control over the nuclear plant, the… pic.twitter.com/TQUi3BJg4J
エネルホダール
ニコポルからの情報によると、ロシアの占領軍がザポリツィア原子力発電所の敷地内で火災を起こした。
現在のところ、放射線レベルは基準値内である。
しかし、ロシアのテロリストが原発を支配している限り、状況は正常ではないし、正常であるはずがない。
掌握された初日から、ロシアはザポリツィア原子力発電所をウクライナ、全ヨーロッパ、そして世界を脅迫するためだけに利用している。
私たちは世界の反応を待ち、IAEAの反応を待っている。ロシアはこの責任を負わなければならない。
ザポリツィア原子力発電所をウクライナが管理することだけが、正常な状態に戻し、完全な安全を保証することができる。
【キーウ共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は11日、ロシアが占拠するウクライナ南部ザポロジエ原発の敷地内で、ロシア軍が火災を起こしたと通信アプリに投稿した。放射線量は正常だとしている。原発の対岸に位置するニコポリの当局者によると、冷却塔で大量のタイヤに放火したとの情報があるという
一方、タス通信によると、ザポロジエ原発のロシア側管理者はウクライナ軍の攻撃で火災が起きたと主張し、非難の応酬となった。 国際原子力機関(IAEA)はX(旧ツイッター)で「専門家らは複数の爆発音の後、原発の北側から黒煙が上がるのを目撃した」とし「冷却塔の一つが無人機攻撃を受けたと伝えられた」と書き込んだ。原発の安全性への影響は報告されていないとも指摘した。 ザポロジエ原発はウクライナ侵攻開始直後の2022年3月にロシア軍が制圧。ゼレンスキー氏は国際社会に対して、ウクライナ管理下で安全に運営する必要があると改めて訴えた。
ウクライナ
ザポリージャ原発に関しては嘘ばかり
①占領状態にある原発破壊してもロシアには何のメリットもない
②タイヤ燃やして何で爆発するんだ?(笑)