帯状疱疹は免疫不全の状態の時に
出来やすい。
若い時にはなかなか免疫不全にはならない。
では、どうして免疫不全になったのか？
コロナワクチン接種したからですね
mRNA を体内にいれるために
わざわざシュードウリジン使って
体内に免疫不全を起こして入れるんですよ
それを何度もやればどうなってしまうか
分かりますよね？
1291もの副作用がありますが
そのうちいくつかをチョイスして
なんとかワクチンと名前を付けて
マッチポンプで利益を得ようとしている
連中の餌食になるのが落ちですから。
1997年と比較して発症率52%増だそうです。
— ellie🍀 (@Ei4Cz4) 2024年7月21日
mRNAワクチンを繰り返し
— レあ (@e_cqwz) 2024年7月21日
接種（ブースター接種）することによる ワクチン後天性免疫不全症候群
コロナワクチン接種すればするほど感染する
免疫不全で、インフルエンザ、あらゆる感染症や帯状疱疹やリウマチ、ギランバレー症候群や癌、等が発症しやすくなります
pic.twitter.com/CARGb97sm3
#帯状疱疹 がトレンド入り
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) 2024年7月21日
新型コロナワクチン接種により帯状疱疹が発症することは、厚生労働大臣が認めています。
既に100例以上の認定例があります。
20代以下の認定事例
・13歳 女 帯状疱疹
・23歳 男 右胸背部帯状疱疹
・23歳 男 右顔面帯状疱疹、帯状疱疹後神経痛
・25歳 女 帯状疱疹… pic.twitter.com/CG2IC13fIb