空売り＝暴落したら儲かるプットオプションを暗殺未遂の一日前に購入した会社があった(￣▽￣;)

トランプの会社の株を暗殺未遂前日に大量に売っていた者がいる - 

 

トランプ暗殺未遂後、トランプのTruth Socialトゥルース・ソーシャル株が暴騰。

ところが... - トランプ暗殺未遂事件わずか1日前, 

1200万株ものトランプの会社のプットオプションを購入、

つまり空売りした会社があった。

あたかも翌日に暗殺があり、トランプの会社株が暴落するとわかっていたように。 - 

その会社は、オースティン・プライベート・ウェルス社。

この会社が誰に寄付しているか。ユダヤ系団体が多い。 ＜詳しくは動画で＞

スキャンダラスな暴露：暗殺未遂の前日、米国企業がトランプ・メディアに賭けた

18.07.2024 17：31 

 

ドナルド・トランプ暗殺未遂事件を受け、トランプ・メディア（DJT）の株価は事件後の最初の取引日の市場前取引で約70％上昇した。 

興味深いのは、 事件 DJTに関連した深刻な株式市場の活動が先行しました。

テキサスに本拠を置くファイナンシャル・プランニング会社であるオースティン・プライベート・ウェルスLLCは、 購入した 攻撃のわずか12日前に、DJTのXNUMX万株にオプションを設定した。

 

 

オースティン・プライベート・ウェルスによるこの動きは、そのタイミングと規模の点で注目に値する。これは同社がこれまでに保有した空売りポジションとしては最大で、総株式の6％、DJTの発行済み株式の16％以上に相当する。 

これは、特に討論会やインタビューでのバイデン大統領の最近のパフォーマンスを考慮すると、彼の指名がDJT株を押し上げると期待されていたRNC会議の数日前に開始されたものであるため、暗殺を考慮しなくても重要である。

共和党全国委員会 (RNC) は、米国共和党の主要委員会です。

 

オースティン・プライベート・ウェルスが陰謀に拍車をかける かわった 16月XNUMX日に彼らの要求により、DJTのプットオプションが削除されました。この変更は同社が行った唯一の変更であるため、非常に奇妙かつ重要です。

同社の声明によると、DJT プット オプションおよび他の最近の取引に関して提出された情報は、「サードパーティ ベンダーがすべてのオプション契約に対して株式数を 10,000 倍に増やす乗数を適用したため、誤りであった」とのことです。 DJTだけではありません。

 

 

 

オースティン・プライベート・ウェルスは、

暗殺未遂事件の前にトランプ$DJT株1,200万株を

空売りしただけでなく、

まったく同じ時期にランブル株3,400万株も空売りした。 

 

ジェームズ・A・ベイカーを通じて

ブッシュ家とつながりがあることに加え、

オースティン・プライベート・ウェルスLLCの最大の株主 はジョージ・ソロスのヴァンガードとブラックロックである。 

銃撃犯のトーマス・マシュー・クルックスは、

現在は削除されているブラックロックの広告に

登場していたため、ブラックロックとのつながりは特に懸念される。 議会はこれらの異常な取引を調査するでしょうか?

 

 

なんてこった

ドナルド・トランプの株DJTは、暗殺未遂の前に激しく空売りされていたと報じられている。

オースティン・プライベート・ウェルスという会社は、ブッシュ家とつながりがあると報じられている。

オースティン・プライベート・ウェルス・エルエルシーという会社が、トランプ大統領暗殺未遂事件の前に、プットオプションを通じてDJT株を12,000,000株空売りした。

 

トランプに対する賭け金は運用資産10億ドル。

オースティン・プライベート・ウェルスのシニア・ポリシー・ディレクター、ジェームス・A・ベイカー3世は、

ジョージ・H・W・ブッシュの下で国務長官を務め、ロナルド・レーガン、ジョージ・W・ブッシュの下でも様々な役割を果たした。

 

プット・オプションは7/16までに削除された。

 

 

 

トランプ暗殺未遂、シタデル、ブラックロック、DJT、MMTLP、そして奇妙なつながりの数々
 

ドナルド・トランプ前大統領に対する最近の暗殺未遂事件は、

多くの疑問と憶測を呼んでいる。

トランプ氏の多額の金融資産と金融市場の複雑な力学を考慮すると、

状況はさらに興味深いものとなる。

トランプ氏がトランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループ（DJT）を1億1,475万株所有していること、シタデル証券のケン・グリフィン最高経営責任者（CEO）と最近面会したこと、犯人がブラックロックに関係していること、デビン・ヌネス最高経営責任者（CEO）が議会に送った書簡を考慮すると、不法取引の可能性がある。
この文章では、この2つの金融大手がどのように、そしてなぜこのような極端な行為に協力できたのかを検証する仮定のシナリオを提示する。

これはあくまで仮説なので、みなさん、アルミホイル帽子をかぶってください。

 

2024年4月23日、元下院議員で現トランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループCEOのデヴィン・ヌネスが、金融サービス委員会、司法委員会、賃金委員会、監視改革委員会の各委員長に書簡を送った。書簡の中でヌネス氏は、「DJTはナスダックの『Reg SHO基準値リスト』に毎日登場しており、これは違法な取引活動を示している。ネイキッド "空売りは、しばしば洗練された市場参加者が個人投資家の犠牲の上に利益を得ていることを考えると、これは特に問題である。
そして、ヌネスはシタデルを直接非難し、彼らのDJT証券取引の調査を要求した： 「さらに、我々に提供されたデータによれば、DJT株の異常な取引量の60％以上は、たった4人の市場参加者が担っている： シタデル・セキュリティーズ、バーチュ・アメリカズ、G1エグゼキューション・サービス、ジェーン・ストリート・キャピタルである。ヌネスは続けて、「全体として、DJT株の違法な操作の強い兆候があると評価しています。そのため、DJTの異常な取引について調査を開始し、その程度と目的、RICO法や脱税法を含むあらゆる法律に違反していないかどうかを明らかにし、違法行為の実行者が責任を追及できるようにすることを謹んで要請する」
これらの議会委員会への書簡の最後で、ヌネスは現在進行中の$MMTLPに言及している。
 の状況について言及している。これは、DJTの状況が特殊なものではないことを示唆するために、機関投資家レベルで横行しているネイキッド・ショートの慣行を示している可能性もある。(https://www.sec.gov/ix?doc=/Archives/edgar/data/0001849635/000114036124021595/ny20026576x11_8k.htm
)
この書簡に対して、フォーチュン誌は、シタデル証券のケン・グリフィンCEOが、ヌネス氏は 「負け犬のことわざ 」であると述べたと報じている。さらにフォーチュン誌は、シタデルの広報担当者が「ヌネスはまさにドナルド・トランプが『アプレンティス』で解雇したような人物だ」と述べ、もしヌネスがシタデルの給与支払者であったなら、「能力と誠実さが我々のすべての行動の中心である 」ため、「解雇するだろう 」と述べたと報じた。(https://finance.yahoo.com/news/ken-griffin-citadel-calls-trump-104800551.html
)
2024年7月。ドナルド・トランプは最近、ケン・グリフィンと会ったと報じられている。ケン・グリフィンは、共和党の個人献金者としては史上最大とまではいかなくとも、その一人である。しかし、シタデルもグリフィンも、過去に前大統領に批判的であったにもかかわらず、トランプ陣営に金銭的な献金をしていない。2024年7月13日、トーマス・マシュー・クルックスがペンシルベニア州バトラーの集会でトランプ前大統領の暗殺を試みる。クルックスは一匹狼で、政治に傾倒しておらず、友人も少なかったと彼を知る人々は語っている（https://abc7chicago.com/post/donald-trump-rally-shooting-suspect-thomas-matthew-crooks/15061083/
).
不思議なことに、奇妙な偶然が重なり、クルックスは最近、2023年12月31日現在で運用資産10兆米ドルの世界最大の資産運用会社、ブラックロックの広告に登場していることが判明した。その確率は？世界中のあらゆる場所の中から、ブラックロックはペンシルベニア州バトラーのこの学校を選んだ。そして彼は偶然にも、将来大統領になるであろう人物の暗殺を企てたのだ。この事態に気づいたブラックロック社は、直ちにクルックスが出演している広告を取り下げた。専門家によれば、クルックは、このような計画を実行するよう強要されたり、煽動されたりする可能性のある脆弱な人物であると特定される可能性があるという。さらに、この関連性とクルックスの経歴によって、事件後にクルックスを単独犯として描くというストーリー操作が可能になる。
しかし、シタデルとブラックロックにはどのようなつながりがあるのだろうか？ブラックロックとシタデルは、テキサス・セント・カレッジの資金援助を通じて、特筆すべき取引関係にある。

 

この取引所は、ニューヨーク証券取引所（NYSE）やナスダックなどの大手と競合し、コンプライアンスコストが低く、上場基準が異なる可能性のあるプラットフォームを提供することを目指している。2024年6月現在、TXSEは約1億2,000万ドルを調達し、今年後半には全国証券取引所として運営を開始する予定である(https://www.marketscreener.com/quote/stock/BLACKROCK-INC-11862/news/BlackRock-Citadel-backed-group-to-start-new-national-stock-exchange-in-Texas-WSJ-reports-46904480
).
テキサス証券取引所での協力関係以外にも、ブラックロックとシタデルにはいくつかのつながりがある。シタデル証券は、ブラックロックの上場投資信託（ETF）に公認参加者として関与し、これらのファンドの取引と流動性の促進に貢献している。さらに、両社はマーケットメイクとトレーディングにおいて重要な役割を担っており、シタデル・セキュリティーズはしばしばブラックロックのトレーディング活動のカウンターパートとして機能している。金融市場における両社の絡み合った役割は、単一のプロジェクトにとどまらず、グローバルな市場構造への影響力を強調している。

 

我々は2つのBEHEMOTHについて話しているのだ。互いに絡み合い、資産運用とトレーディングの合計で何兆兆兆もの責任を負う巨大企業。一方が犯罪行為の可能性で摘発されることは、もう一方に直接影響を及ぼし、NYSEやNASDAQに匹敵する取引所を立ち上げ、その重要な一翼を担うという彼らの願望を台無しにすることになる。
では、皆さん、これは何を意味するのでしょうか？何の意味もないかもしれない。偶然に、何のつながりもなく起こった一連の出来事。あるいは、もっと大きな意味があるかもしれない。トランプ大統領のホワイトハウス招致を阻止するネットワークと資金と動機を持っていた巨大企業が存在するということだ。なぜなら、ウォール街で横行していると多くの人が信じている裸の空売りが、トランプの懐や彼を信じる人々の懐に直接影響を及ぼすことを、彼らは知っていたからだ。そして、トランプはそれを暴き、終わらせることを考えないだろう。だから彼らは、自分たちのATMマシンを稼働させ続けられるようにするためなら、手段を選ばないのだ。

 

ヌネスの主張の中心は、DJTの状況と現在進行中のMMTLPの問題の間に描かれた並列である。2022年12月9日にMMTLPの取引が停止されたことで、和解が行われる前にMMTLPは凍結され、ネイキッド・ショート疑惑の解決を妨げている。ネイキッド・ショートが存在すると思われる場合、顧客のために株式を保有している各証券会社に入り、顧客のために保有している株式数を数えることが、それを証明または反証する最も簡単な方法である。もし、その会社の発行済み株式数よりも流通株式数が多ければ、それがネイキッド・ショートの証拠となる。世論の大きな反発と議会の要求にもかかわらず、MMTLPの株式監査はまだ行われていない。ヌネスの書簡と、それに続くMMTLPの状況への言及は、MMTLP（とDJT）のブローカー間の株数を独立監査することが、こうした操作行為が実際に行われているかどうかを明らかにするための投資家にとって最善のチャンスであることを確認するものだ。
上記はすべて奇想天外だろうか？そうかもしれない。しかし、いくつかのことは確かだ：

    ドナルド・トランプの暗殺未遂は、彼の背後にある支持を喚起し、同時にこの記事を書いている時点でDJTの価格を40.58ドルまで押し上げた。7月12日（金）終値の取引価格と比較すると、これはトランプ大統領の地位の付加価値として11億4,750万ドルの利益となる。文字通り10億ドルの一撃である。
    DJT株に関連するシタデル社などの悪質な行為に関する疑問は、いまだにシタデル社から回答が得られていない。
     株に関するシタデルなどの悪質な活動の可能性に関する疑問は、規制当局や、これらの機関を監視する役割を担う議会の人々によって、いまだに解決されていない。
   

 MMTLPの状況は、両証券で実際に何が起きているのか、事実上同じ悪質業者と疑われる人物のすべての秘密を解き明かす答えを持っている可能性がある。19カ月以上にわたって、株主も元会社役員も同様に、MMTLP証券に関連する単純な株式数を要求してきた。しかし、ブローカー間の株式監査のような簡単な行為が公共の利益に役立ち、市場の信頼を回復し、シタデルと同様の金融機関の犯罪的不正行為を免除し、同時に最高レベルの投資家保護に対するSECのコミットメントを証明することになるにもかかわらず、規制当局はこの監査から尻込みしているだけでなく、1年以上にわたって、100人以上の連邦議会議員からの要請に真っ向から反抗して、この監査の実施を拒否してきました。

この仮説は、ブラックロックとシタデルが、その市場活動によって規制上および財務上の重大な脅威に直面し、自分たちの利益を守るために極端な手段に出た可能性を示唆している。

このレンズを通すと、ドナルド・トランプの暗殺未遂は、彼らの活動に対する実質的な脅威を排除し、金融市場での支配を維持するための必死の努力と位置づけられる。

推測の域を出ないが、このシナリオは、金融的動機、政治的影響力、戦略的協力の間の複雑な相互作用を浮き彫りにしている。

 

金融の巨人が巨大な権力を行使する世界では、合法性と搾取の境界線はしばしば曖昧になる。

DJTとMMTLPを取り巻く不穏な出来事は、金融市場における透明性と説明責任の切実な必要性を強調している。

もし野放しにすれば、前大統領の命を危険にさらしたのと同じ行為が、我々の経済システムの根幹を侵食し続ける可能性がある。

これはドナルド・トランプや一企業の株だけの問題ではない。

市場の完全性を守り、いかなる企業も法の上に立たないことを保証する問題なのだ。

上記の一連の出来事が単なるブリキ帽子の理論に過ぎないのか、それともそれなりの根拠があるのかにかかわらず、普遍的に不変で反論の余地のない事実は、

DJTとMMTLPの投資家はともに、世界で最も基本的に自由で公正な市場であるはずの市場で透明性を確保する権利があるということだ。

そして、彼らはいまだにそれを手にしていない。

 

私たちがこの岐路に立っている今、MMTLPとDJT株の監査を求める声は、単なる手続き上の要求以上のものとなっています。

それは正義と真実、そして機関投資家の不正行為から個人投資家を守るための戦いを象徴するものです。

投資家は答えを求め、責任者に説明責任を果たさせなければならない。

無視するにはリスクが高すぎる。

今こそ、システムに対する信頼を取り戻し、公正な市場においては、いかに強大な権力者であっても、手を出せないプレーヤーはいないことを再確認する時なのだ。

 

追伸：私は自殺志願者ではありません。