「陰謀論」に代わる新たなレトリックが出てきました。

これからは日本にとって都合の悪い情報は

全てAIが書いたことになるようです。


日テレの深層ニュースでも「ロシア在住の日本人が

日本語でロシアのプロパガンダを流布しているが、

それはAIが作成している可能性がある」と全く同じことを言っていましたし。 


 AIに劣らない日本語を褒めていただいてどうもありがとう笑。


国立大学で日本語の授業を受け持っています。


日本中で貴方のような反ロ工作員が日本を戦争に導こうとロシア憎悪を撒き散らかす中、アニメや武道、伝統文化を通じて日本を好きになり、日本に敬意を示してくれているロシアの若者が大勢います。


将来両国の架け橋になってくれると信じています。

 

3月8日、日テレ(深層NEWS)が公共の電波を使って、何の落ち度もないロシア在住の一般人に圧力をかけました。 


 ロシアに残った邦人は少ないですし、発信者となるとさらに限定されます。


一般人を犯罪者扱いする、これこそプロパガンダなのではないでしょうか。


 全体的に欺瞞に満ちていますが、特に注目すべきは読売新聞の飯塚氏の発言です。

「ウクライナを支援するなら能登半島にお金を使え」というのは納税者である日本人の普通の感覚です。


ところが飯塚氏は、この意見を「ストーリー」と呼び、この「ストーリーがすごい出回った」と、まるでロシア発のプロパガンダであるかのように主張しているのです。


 私はこの件でこのような投稿をしました→ x.com/jupiter_russia…

明らかに、「能登地震への政府の対応を話題にしたらお前はロシアの工作員確定、テレビで制裁してやる」という圧力をかけていますよね。


これが言論統制ではなくて何でしょう。

この動きは、2004年のオレンジ政変(2014年のマイダンではなく)の時のウクライナと同じなんですよ。


米国を始めとする西側諸国は、大使館やメディアを使ってウクライナ国民を親米オレンジの「良い国民」と反米反オレンジの「悪い国民」に分断したのです。


その結果はご覧の通りです。

そして、深層NEWSの放映前後からスパムに付きまとわれ(「台湾と日本は永遠のパートナー」といったプロフィールのコピペが多く、何気に政治的意図を感じます)、スペースの不具合が続き、最終的に 3月14日、突然Xアカウントにアクセスすることができなくなりました。 


 約1ヶ月後、イーロン・マスクの「Xでフェイクを広めているのはロシアではなく西側だろ」と言う発言が関係しているかどうかは分かりませんが、無事アカウントに戻ることができ、こうして発信を続けています。 


 イーロン発言はこちら→
x.com/jupiter_russia…

ところが、今度はインプレッション(視聴回数)が巻き戻っていくという物理的法則に反した現象が起きています。


 更に、全ての書類を提出した上で広告をつけていましたが(せいぜい月に40ドルほど)、3月2日を最後に入金が止まり、問い合わせても何の回答もありません。


 Xは言論の自由を守るプラットフォームという触れ込みでしたが、日本は違うみたいですね。

なので、テレグラムチャンネルをメインにしています。LINEよりセキュリティが高いそうです。だから日本では宣伝されないとか? t.me/jupiter_russia

深層NEWSを通しで観たい方はこちら
youtu.be/2_ZHaH5DmdY?si…
(在ロシア日本人を叩くのは25分頃)