陰謀論者が大喜びし、トランプのワクチン導入の成果をバイデンが横取りしたのだ、と言いそうな話。
だが、実は逆に、これで政治的な陰謀などないことがハッキリした。
ファイザーが画期的な結果を知らせ、それを信じた。あの毒ワクチン導入を政治家が手柄だと思っている明らかな証拠である。
ファイザーの獣医社長が、害を知ってやったかやってないかは証明不可だが、リスクはかなり把握していただろう。
実際、彼はもともとは反対だったが、カリコやファイザー自身の研究者の熱意に押され、意見を翻したと過去にコメントしている。
では実際、誰が一番この大量佐津人行為に対する責任があるか?
誰がどう考えても開発者の責任だ。
世界初の技術実用化では、他に誰もそこまで詳しい者がいない。
カリコが素晴らしいといえばそうなのか?
とバカな医学者が騙されるのは当たり前。
医学者なら、医学の歴史で開発者が罰せられたことはないのを誰もが当然知っている。
責任取らなくていいなら金を優先する。
今や反対派の代表者の1人とも言えるマローンが2回打ったことを忘れてはならない。
ただのバカなんだよ。
ⅿRNA研究の第一人者レベルでも簡単に騙される。
医学界は何もできない無能くせに、何かできると妄想する異常者の集まり。
異常者の語源は医常者と言っていい。
まだ気づかないのか?
皆がまるでわかっていないのは、製薬系ベンチャー企業のほぼ全てが、存在すべきではないということ。
たとえばカリコの会社なんてどのみち、いつかはお父さんだった。
20年も研究してゴミで、大量に人を殺しただけ。
元から何年やっても無理なものは無理。
どこかで研究資金の赤字を回収しなきゃお父さん。
日本でも株券印刷会社と揶揄される有名な製薬系ベンチャーがあります。
株をやった経験がある者なら誰もが知る企業。
しかしそれも、ああなって当然のこと。
逆にああならず、何かが除外などの不正な治験で承認されて通ってしまう方が、何百倍も恐ろしいんです。薬害の火種はベンチャーの数だけあるんです
たとえば研究者が、新型ⅿRNAがんワクチンを作りますと言って会社を作るとします。
一般から寄付とか、製薬会社や金融その他から出資とか、金を集めるとしますね。
しかし、どのみちダメな技術。
治験の不正や医者の買収に失敗してくれれば無事ですみますが、成功してしまったら簡単に人類が滅ぶんです。
現実社会で今回カリコがやったことがそれ。
大金を集め、どのみち先のない研究をして、
金が回収できず実用化を望んだ。
効果や安全性なんてそもそも嘘をつくしかなく、
なぜこんなに優れているの!
と叫んで、嘘を突き通した。
それが上手くいったから地獄を見せられただけで、
やってることは野口英世と同じ
自粛先生、
— 米村幸城 Koki Yonemura (@d8OJM63EMtss8BN) 2024年6月20日
いつもご教示ありがとうございます❗️
>嘘を突き通した。それが上手くいったから地獄を見せられた
不勉強で大変恐縮です。
『ディオパン事件』が嘘を突き通せず、
“不正”が発覚したのは、治験実施大学が
マイナーで、ノバルティスファーマに
政治力が足りなかったのでしょうか?…
どんなに副反応が出たとしても利益が上回るとは、製薬会社が賠償責任を追わない取り決めをしている契約内容のことなんじゃないのか?
そんなのは利益でも何でもない!
このまま進めば人類が滅亡する。
それくらい恐ろしい薬剤を嘘を突き通して
世界の流通経路に乗せてしまっているわけだよ。
mRNA の技術はまだ確立していないのに
見きり発車されて
どんどん死んでいき、どんどんと重大な副作用を
起こすコロナワクチン接種者たち
しかも、その上に大嘘を重ねて
レプリコンワクチンだと。
大嘘の上に大嘘を重ねたらどうなる?