劇症型溶連菌の患者数が1千人超え - 過去最多を更新 感染研 6/18(火) 17:45
国立感染症研究所は18日、急速に病状が進行し、致死率が高い「劇症型溶⾎性レンサ球菌感染症」(STSS)の患者数が過去最多を更新し、1,000人を上回ったと発表した。【渕本稔】
2024年のSTSSの累計患者数は、2日時点で過去最多の977人に上っていたが、9日時点でさらに42人増え、1,019人となった。 都道府県別では、東京の150人が最も多く、以下は愛知(69人)、埼玉(68人)、神奈川(59人)、大阪(55人)、千葉(51人)が続く。 STSSの主な病原体はA群溶血性レンサ球菌で、突発的に発症した後、急速に病状が進行し、多臓器不全を引き起こす。子どもから大人まで広範囲の年齢層で発症するが、特に30歳代以上の成人に多い。 STSSの患者の増加について、厚生労働省は新型コロナウイルスが感染症法上の5類に移行し、感染対策が緩和されたことが背景にあるとみている。 STSSに有効なワクチンは現時点ではなく、厚労省では手洗いや咳エチケット、けがなどをした際に傷口を清潔に保護するなど、基本的な感染対策を呼び掛けている。
免疫不全で
大騒ぎ~
あ~すちゃりこちゃんちゃん
カリコ博士凄いもん発見して
ノーベル賞とっちゃたよね。
シュードウリジンが免疫下げてくれるから
mRNA は、身体の中に入ることが出来て
スパイクタンパクを作れるようになったんだね。
ところが免疫が下がりっぱなしで
元になかなか戻らない免疫不全の状態
溶連菌なんて普段かからない病気に
かかってるのが現状。
あーあ
もうコロナワクチンは打つのやめな。(笑)
カリコ博士のノーベル賞受賞の理由が、
— おでっせい (@odyssey3543) 2023年12月6日
mRNAの一部をシュードウリジンに変えると【免疫反応を抑えられる】という発見。
生来備わっていた自然免疫の能力を否定し、ただひたすら得体の知れないコロナワクチンを何度も何度も射ってしまった…… pic.twitter.com/XtPWrWJUeI
劇症型溶連菌
— Laughing Man (@jhmdrei) 2024年5月23日
トレンド入り
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テレビでの報道後トレンド入り。怖がっているポストが数多く散見されますが、原因はコロナワクチン接種による免疫低下「VAIDS」です🙋♂️ pic.twitter.com/Nn4YS2DEED
誰ですか?
コロナワクチンで免疫不全にならないなんて
不勉強なことを言っているのは?(笑)