衝撃の事実!!
水道民営化を進めたのは麻生太郎のみならず、あのミスター民営化でお馴染みの“竹中平蔵”も関与してました‼️

「コンセッション方式」という形での水道民営化により、竹中平蔵が社外取締役をしていたオリックスを含む金融業者が公営の水道施設を担保に高金利でヴェオリアにお金を貸し、そのツケは「利用者が負担する」というとんでもないカラクリです。
売国議員達による「水道法改正の強行採決」は、まさに権力者による「利益相反政策」そのものだったということです!💢
これで竹中平蔵オリックスやヴェオリアは「リスクゼロ」で💰がガッポガッポ儲かる仕組みになっており、水道料金は確実に高騰して市民だけが損をするという、とんでもない糞システムです!🤬


しかし、地方自治体が決定権を持っているので自治体が導入しなければ良いだけの話なのですが、今や東京や大阪を含む全国都市の水道事業がどんどん民営化されている現実です…。

まずは東京都知事選挙でこの流れを止める候補者を選び、既に売却済みの水道と東京メトロを外資から取り戻しましょう‼️

🔻2019年から苫米地氏が【水道民営化の功罪】を警告していました‼️

日本中の自治体で、水道利権がロスチャイルド系フランス企業の“ヴェオリア”に売られている事実をご存知ですか?

東京都も例に漏れず、水道料金の請求が「ヴェオリア・ジェネッツ株式会社」から請求が来るようになりましたね。

実は世界の流れとしては、水道利権の『再公営化』が進んでいるのですが、日本では世界とは真逆の“売国政策”が次々と行われています。

世界一の反日組織である日本政腐は、夕方5時のニュースに間に合わないよう5時以降に、たった30〜40分の審議で『水道法改正』を閣議決定させましたが、翌朝の8時に麻原彰晃を◯刑にしたことにより、「ショックドクトリン」が大成功し、水道改正法のニュースは殆ど流れず、麻原◯刑のニュース一色でした…。

まだ現在は水道施設の設計や建設のすべてを担う完全な民営化ではなく、水道管や施設は公有のままで、その施設の運営権を民間に委ねる“コンセッション方式”ですが、将来は水の安全が脅かされ、水道料金の高騰が避けられないかも知れませんね😡


 

カイロ大学を首席で卒業した筈なのに、そのことを詰められたら何も答えずに

強大な権力を行使して質問してきた相手を逮捕することが出来る“ソロスチルドレン”の

小池百合子ですが、
東京都の貯金9345億円を全額溶かした結果が、東京都の水道事業をロスチャイルド系の「ヴェオリア」に売り払ったということか??👿🤬