🇺🇸オハイオ州上院
強制されたコロナワクチンで重度の神経障害を負い、

狂ったコロナ政策と政府の医療機関への不適切なコロナリベート、

医者の保身のために殺されかけたマイク・ヨハさんの証言

「健康だった頃の最後の思い出は、家族とクリスマスを楽しんだことです」

私は父親であり、夫であり、薬剤師であり、コロナワクチンを強要される前は健康体でした
娘のバレーボールの試合を観戦するにはワクチンが必要だということは理解していました

私は薬学博士として、コロナワクチンに否定的な考えを持っていました
私は決して自発的にワクチンを受けることはなかったでしょう

健康だった頃の最後の思い出は家族とクリスマスを楽しんだことです
その後、私はオハイオ州立大学のICU(集中治療室)で目覚めました
完全に麻痺し、人工呼吸器のために話すことはもちろん、

口を閉じることさえできませんでした

意思疎通のためには、帽子に貼られたレーザーとアルファベットのボードが必要でした

そのクリスマスの時にコロナの陽性反応が出たと家族から知らされました
とても安全で効果的なワクチンの接種を義務づけられていたので、

そんなことはありえません

コロナは髄液からしか検出されませんでした
私の診断はコロナ感染とコロナ後遺症でした

当時、医療機関は連邦政府からリベートを受けていました
さらに悪いことに、コロナ治療から生じるいかなる損害からも

完全に免除される免責特権を与えられていました
もし私が死ぬことになれば、さらに多くの金が渡されます
このようなリベートは、ケアの欠陥につながりました

コロナの方針により、私は家族と面会できず、

その結果、背骨にまで達する褥創(床ずれ)ができました
頻繁に寝返りを打てば簡単に防げる傷害です
私のような症状はワクチンによる傷害ではよくあることです

おそらく私は、この病気に対する過剰な免疫反応の犠牲者なのでしょう
ワクチンプログラムの信頼性が低下するという恐れから、

私は答えを得ることができないかもしれません

ある神経科医は、最終的に私をギランバレー症候群と診断しました
これは、ワクチンによってよく引き起こされる神経疾患です
医師たちはこの診断を避けようとしましたが、最終的に折れました

私は介護施設に移されました
私はもうだめだと思いましたが、家族が治療を懇願してくれました
幸運にも、私は前向きに歩み始めることができました

私がゆっくりではあるが前身を遂げることができたのは、

祈りに満ちた家族の支えのおかげです
私は後ろめたさから家族の行事にも参加できませんでした

すべてのワクチンには利点もあるかもしれませんが、

私自身は、ワクチンが害をもたらす可能性があると認識しています

ワクチン接種に関する良心と宗教の権利の保護が不可欠です
私の自由は、ワクチン接種の差別が私に医療介入を強いたときに侵害されました
危うく命を落とすところでした

もし、私たちが差別や雇用の喪失に直面することなく、死亡のリスクがあることが分かっていても、それを拒否する権利がなければもはや自由ではありません

私は委員会に対し、HB319に賛成票を投じるよう要請します

HB319(オハイオ州下院法案)
『良心的拒否権法』

企業、雇用主、医療提供者、その他の機関が、良心の呵責を理由に生物学的製剤、ワクチン、医薬品、遺伝子編集技術を拒否したことを理由に、雇用の拒否や打ち切り、サービスの拒否、その他の差別的扱いをすることはできないという法案