厚労省のデータ改竄には、驚きを通り越すものがあります。これがプランデミックです。

死を避けるべく日々生きている日本人が、接種後に必ず大量死した。
時間的相関だけで致死毒だと気付きそうなもんだけどね。 pic.twitter.com/u3lEvlw5DU

— いしき　ひろし (@mezameworld) 2024年6月4日

緑線が全体死亡に相関するのは、一死因（例えばガン死）が全体死亡数に相関することと同意で、なんら不思議はない。当たり前。

「ワクチン死」が全体接種数に相関して見えないのは、致死毒性が全世代に均一に効かないからさ。
弱者から毒に倒されるからね。
丁寧に見れば、１回目から必ず相関した。 pic.twitter.com/GbLFBOD8Hu

— いしき　ひろし (@mezameworld) 2024年6月4日

もう少し厚労省の情報操作を教えてあげると、彼らは超過死亡時期に「確定コロナ死数」を「速報コロナ死数」から更に増やしている。 

 つまり「PCR陽性死（速報値）」に加えて「非PCR陽性死」も「コロナ死」として確定（人口動態統計値）させている。

 全てが嘘さ。
何故こんな操作が必要かわかるかね？