『中央銀行はぼったくり。
政治家がインフレ税で
善良な国民から騙し取るためのものだ』
ハビエル・ミレイ▶
インフレ税:
物価上昇によりお金の価値が下がり、
政府の借金の返済負担が実質的に軽くなる。
債務の額をインフレ率を上乗せした値で割り、減った分がインフレ税。
たとえば100億円の債務があって
10%のインフレが起きた場合、
実質債務は約90.9億円、
差分の9億円強がインフレ税となる。
つまり、
財務省は物価高騰が好き。
『中央銀行はぼったくり。政治家がインフレ税で善良な国民から騙し取るためのものだ』ハビエル・ミレイ▶インフレ税:物価上昇によりお金の価値が下がり、政府の借金の返済負担が実質的に軽くなる。債務の額をインフレ率を上乗せした値で割り、減った分がインフレ税。たとえば100億円の債務があって10%… pic.twitter.com/qT0wQDHTxT
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) 2024年5月25日