赤ちゃんがワクチンで身体の中へ注入されているアルミニウムに加えて、#ベビーミルク からも有害金属をダブルで飲んでいることに警鐘を鳴らす。

この重要な調査をまとめ、私たちと共有してくれた #MomsAcrossAmerica に脱帽です!

 

非常に気になる🚨|今日の出来事

今日 アメリカ横断ママの粉ミルクの有害金属検査結果が発表された。

オーガニックを含む20ブランドを検査したところ、「40サンプルのうち100%、有害なアルミニウムと鉛の陽性反応が出た。全部です。サンプルの80%が、EPAが飲料水として許容する値よりも高い鉛値を示した。これは非常に憂慮すべきことだ。鉛は超有毒であり、脳の発達に有害である。

ヤギの乳から作られた粉ミルクのひとつに含まれるアルミニウムは10億分の41,000で、これは粉ミルクに含まれる他の重金属の4,000倍から40,000倍も高い値である。そしてこのレベルは、赤ちゃんが通常行うような割合で毎日摂取すると、FDAが許容する飲料水や未熟児のアルミニウム摂取量を超えてしまう。

つまり、ヤギの乳から作られた粉ミルクには、有毒レベルのアルミニウムが含まれているのだ。これはカブリダと呼ばれています。検出されたアルミニウムの最高値は、EPA(米国環境保護庁)が飲料水として許容する値の200倍でした。 





これはヤギのミルクから検出されたものです。57%のサンプルからヒ素が、55%から水銀が、35%からカドミウムが検出された。水銀は4検体でFDAの飲料水許容量(10%)を超えて検出された。また、カドミウムのレベルは、ある粉ミルクの両方のサンプルから、飲料水として許容されるレベルの2倍近く検出された。つまり、カドミウムはガンを引き起こす可能性があるということだ。

水銀も非常に有毒で、あらゆる病気を引き起こす可能性がある。20種類の粉ミルクのうち6種類は、両方のサンプルから5種類の有害金属が検出された。

"私たちは、少なくともそのうちのいくつか、おそらくオーガニックのものやヤギ乳の粉ミルクには有毒な重金属が含まれていないだろうと期待していたのですが、それは間違いでした" 


 どうしてこんなことが起こるのか?