大阪市立大学医学部名誉教授・井上雅康氏からの驚くべきメッセージ:
「パンデミックは、
WHOが世界中の人々にワクチン接種を
促すための偽りの口実として
利用された。
通常10年以上かかるワクチン開発期間を
1年以内に短縮する計画が立てられた。
ワープ・スピード作戦。
この作戦は、遺伝子ワクチンの
誤解を覆い隠すために使われた。
時間短縮を口実に、極めて危険な方法が
選択された。
それは、ウイルス遺伝子を筋肉内に注射し、
毒性スパイクタンパク質を人間の組織で
直接生成し、免疫系を刺激する
というものである。
これは人類の歴史上一度も
適用されたことのない、
まったく新しい方法であり、
誤った考え方であるため、
ほとんどの医師が適切な
インフォームド・コンセントを行うことは
不可能である。
しかし、無責任な政府とマスコミの
ワクチン推進キャンペーンにより、
残念ながら日本人の80%が接種を受けている。
これまでに7回接種された。
これは世界で最も多く、最悪である。
そしてその結果、人類史上かつてない
恐ろしい薬害が誘発された。
私は、実験的な遺伝子治療を健康な人々、
特に健康な子どもたちに不正に使用することは、人権侵害の極みであると考えている。"
A Stunning message from Professor Masayasu Inoue, Professor Emeritus of Osaka City University Medical School: "The pandemic was used as a false pretext by the WHO to drive vaccinations of all peoples in the world. A plan was set up to shorten the time to develop vaccines which… pic.twitter.com/Qzs8qzqyK6
— Camus (@newstart_2024) 2024年5月19日