蜜蜂が居なくなれば、作物が取れなくなります。
メディアをふんだんに利用して、作物が取れないことを理由に食糧危機を演出して、統制を測ります。
奴らの考えそうな手口ですね。
ミツバチがいないと受粉できない植物も増えて生態系が壊れるとか聞いたこともあります。
— めんたいつよし🎣🏇💻 (@mentaitsuyoshi) 2024年5月18日
よくないことが起きなければいいですが。
「もしも、地球上から蜜蜂が消えたなら、人類は4年で滅亡するだろう」アルベルト・アインシュタイン
— syounan.tansuke (@STansuke) 2023年10月2日
蜜蜂絶滅で人類に迫る食料危機
蜜蜂がいなくって困るのは、蜂蜜のためだけではない。
実は養蜂家は、育てた蜂を、受粉が必要な農家に貸し出している。
1/⬇️ https://t.co/gqjHwygPRj pic.twitter.com/WwrpqVl32C
↓温暖化のプロパガンダに利用https://t.co/hx5xwBtAGZ
— syounan.tansuke (@STansuke) 2023年10月2日
— syounan.tansuke (@STansuke) 2023年10月15日
蜜蜂の羽音の振動は驚く程健康にいいんですね。
Did you know that beekeepers have the longest life expectancy amongst any other profession? And the reason for this is going to blow your mind, so stick around🐝
— purplepearl(リーシャ) (@purplep76858690) 2023年8月18日
養蜂家は数ある職業の中で最も長寿であることをご存知だろうか?理由を聞けばあなたはきっと衝撃を受けるだろう🍯 pic.twitter.com/JPu1I7zSNx
1920年ロシア、1953年ハンガリーで注目さ れたが、実際の「ブーム」は1987年、オーストリアのヒュットナー家が、人だけでなく馬やラクダ等にも使えるマスクに蜂の巣の空気を送り込む技術を発明したことによる。2022年現在、ドイツのBeeCuraは保健省に認められている最新式装置https://t.co/NfeKeXcGHG pic.twitter.com/GcLsfvd8uL
— purplepearl(リーシャ) (@purplep76858690) 2023年8月18日