鹿先生「新型コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチンの主作用である自己免疫抑制作用の効果が切れる接種後6〜9ヶ月後以降に副作用である制御性T細胞(Treg)誘導と免疫抑制性IgG4抗体産生による免疫寛容によって起こる全身炎に伴う死亡が増える恐れがあります。」
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) 2024年5月10日
フルhttps://t.co/i8TGtk6wcG https://t.co/a3C0EFjFzx pic.twitter.com/u8ZwtLqYwU
📢「6回7回打っても元気」?
そういう人には必聴。
免疫力が下がる作用は打った直後からの
「主作用」と6~9ヶ月経過後の「副作用」の
二段階。
mRNAワクチンの危険性理解に最重要な論点。
①主作用
修飾ウリジンによる自己免疫抑制
→免疫低下
①主作用
修飾ウリジンによる自己免疫抑制
→免疫低下
②副作用
IgG4とTregによる免疫寛容
→免疫が反応しない
IgG4とTregによる免疫寛容
→免疫が反応しない