このニュース、大村先生がノーベル賞を受賞された年のニュースだったんだ。2015年。もう8年以上も前から日本の科学界ではイベルメクチンががんに効くことが知られていたということだ。
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) 2024年5月1日
それなのに「イベルメクチンは駆虫薬だ」という声しか聞こえてこなかった。… https://t.co/8GHChCNeKV
👏👏👏
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) 2024年5月1日
ガンは寄生虫なんだから、当たり前といえば、当たり前。https://t.co/jfYx85TXTU
— Hiro (@HermitGray) 2024年5月2日
ありがとうございます。
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) 2024年5月2日
AMEDの記事の中で気になる記述がありました。
「効果・今後の展開」のところです。
>より有効濃度の低い類似薬剤の選択などが必要…
2022年の論文ですね。https://t.co/rwVgPlFqCl
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) 2024年5月2日
つまり、邪推で申し訳ないですが…、イベルメクチンをそのまま使えば誰も儲からない。なので、イベルメクチンと同じ機序を持つよく似た新薬を作って高い薬価で売り出そうということなのかなと思いました。
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) 2024年5月2日
製薬会社はずっとこういう手法で儲けているんでしょうね。
「mRNAワクチン」の緊急時の特例承認の条件は、「他に代替手段が存在 しない」ことhttps://t.co/NX01CSuL0Y pic.twitter.com/EkPWAYs5LO
— おでっせい (@odyssey3543) 2024年5月1日
2020年9月にはイベルメクチン+イオタカラギーナンでほぼ100%感染防止出来るという論文が出ていた。このことにより新コロ枠の緊急承認は不要だったし、この事実を隠蔽して行った緊急承認は違法であったということになる。https://t.co/XqLBJaiUqJ
— UMA未確認生物体 (@UMA87830) 2024年5月2日