ウ国内のエネルギーシステムはすでに50%壊滅状態にある。

ロ軍は変電所を攻撃するという開戦当初の生温い対応を改め、

発電所そのものに標的をシフトしているため

状況は危機的のようだ。

 

冬場の電気供給が止まる可能性があるらしい。

ウ政府はパニックを避けるため公表を禁止しているが、

こうしたインサイダー情報が漏れ伝わっている。 

 

本日付のJETRO案内によると、

日本はウに発電機を提供しているが、焼け石に水という感じ。

本当にウ国民のことを考えていたのなら、

ムダに一方に加担せず停戦を呼び掛けるのが筋だった。

>2月19日に東京で開催された日・ウクライナ経済復興推進会議では、住友商事、川崎重工業、OGTSUの3者間で、

ウクライナのガスコンプレッサーステーション近代化に関する

共同検討の覚書が締結された。 

ウクライナ支援の裏側で暗躍する日本の大企業。 

亡国に邁進する日本政府の共犯者。

【続報】 本日夜半、

ウクライナ国内にある三つの火力発電所が

ロシア軍により攻撃を受け、設備に深刻な損傷を被ったと

DTEK(ウクライナ最大のエネルギー会社)が公表。 

前回の3月22日の攻撃で同社のエネルギーシステムの

50%が壊滅状態にあるとリークされたばかりだった。