ウ国内のエネルギーシステムはすでに50%壊滅状態にある。
ロ軍は変電所を攻撃するという開戦当初の生温い対応を改め、
発電所そのものに標的をシフトしているため
状況は危機的のようだ。
冬場の電気供給が止まる可能性があるらしい。
ウ政府はパニックを避けるため公表を禁止しているが、
こうしたインサイダー情報が漏れ伝わっている。
本日付のJETRO案内によると、
日本はウに発電機を提供しているが、焼け石に水という感じ。
本当にウ国民のことを考えていたのなら、
ムダに一方に加担せず停戦を呼び掛けるのが筋だった。
>2月19日に東京で開催された日・ウクライナ経済復興推進会議では、住友商事、川崎重工業、OGTSUの3者間で、
ウクライナのガスコンプレッサーステーション近代化に関する
共同検討の覚書が締結された。
ウクライナ支援の裏側で暗躍する日本の大企業。
亡国に邁進する日本政府の共犯者。
こうしたインサイダー情報が漏れ伝わっている。
— ロシア在住です2 (@jupiter_russia2) March 28, 2024
本日付のJETRO案内によると、日本はウに発電機を提供しているが、焼け石に水という感じ。本当にウ国民のことを考えていたのなら、ムダに一方に加担せず停戦を呼び掛けるのが筋だった。
【続報】 本日夜半、
ウクライナ国内にある三つの火力発電所が
ロシア軍により攻撃を受け、設備に深刻な損傷を被ったと
DTEK(ウクライナ最大のエネルギー会社)が公表。
前回の3月22日の攻撃で同社のエネルギーシステムの
50%が壊滅状態にあるとリークされたばかりだった。
【続報】
— ロシア在住です2 (@jupiter_russia2) March 29, 2024
本日夜半、ウクライナ国内にある三つの火力発電所がロシア軍により攻撃を受け、設備に深刻な損傷を被ったとDTEK(ウクライナ最大のエネルギー会社)が公表。
前回の3月22日の攻撃で同社のエネルギーシステムの50%が壊滅状態にあるとリークされたばかりだった。 https://t.co/0fpgDxv7Gj pic.twitter.com/6XTPYkB20G