2023年5月30日時点で、

未承認(特例承認)の新型コロナワクチンの

世界初6回目接種(二価ワクチン2回目接種)人数が390万人弱となっています。

 

3回目までで「効果が保って1ヶ月半」

「抗原原罪によるブレイクスルー感染が激増」

「自然免疫低下による帯状疱疹、ヘルペスなどの共生微生物や

ウイルスなどの再感染症の爆発」

「免疫異常による自己免疫疾患(膠原病)の激増」

「中長期に亘るターボ癌、クロイツフェルト・ヤコブ病など未知の副作用」

「死亡者および障害者になる事例多数」

とデータ解析した欧米諸国のワクチン先進国が既にやめているなか、

それを知っている日本政府は接種勧奨・努力義務ありで、

既に未必の故意を超えた殺人傷害罪、

あるいは米国の国家反逆罪に相当する

外患誘致罪や内乱罪が適当と言える内戦状態にあると当方は考えます。