テロリストさんから判明した情報。
クロッカスでのテロ攻撃の疑いで拘束された者の一人は、
3月4日にトルコから到着したことを認めた。
シモニャンは取り調べのビデオを公開した。
彼はまた、人を殺すために50万ルーブルを提供されたと語った。
公開された映像の中で、男はファリドゥン・シャムスットディンに似た名前と生年月日(1998年9月17日)を名乗っている。
トッポ的考察 ロシアには終身刑しかなく死刑はありません。
この人に殺された方がとても気の毒です。
全ては貧困です。
50万ルーブル82万円で人をポアする世界を作った元凶は欧米です。
プーチン大統領の怒りは頂点に。
ウクライナのピエロに挑発され世界が第三次世界大戦に突入したら、
歴史の教科書には載るのでしょうか?
ピエロとボケ老人とネオナチにより起きた戦争と
どうせ歴史の教科書に嘘を追加するだけでしょう。
フランスはニジェールを失い逆ギレ状態。アメリカ様も大迷惑。
トランプ大統領に変わったらNATOからアメリカは抜けるから
マクロンは指導者として名を残したいんでしょう。 狂ってる....
テロリストさんから判明した情報。
— トッポ (@w2skwn3) March 24, 2024
クロッカスでのテロ攻撃の疑いで拘束された者の一人は、3月4日にトルコから到着したことを認めた。 シモニャンは取り調べのビデオを公開した。
彼はまた、人を殺すために50万ルーブルを提供されたと語った。… pic.twitter.com/KAjomBo6oW
タジキスタンのウクライナ大使館の敷地では、
ロシアと戦うウクライナ外人部隊のためにタジク人を募集していた。
モスクワのモールのテロリストはタジク人(ISISではない)で、
テロ攻撃の直後にウクライナに向かっていた。
彼らは報酬を得ていたことを認めた。なんという偶然だろう。
The site of the Ukrainian embassy in Tajikistan was recruiting Tajiks for the Ukrainian Foreign Legion to fight against Russia. The Moscow mall terrorists were Tajiks (not ISIS) and heading to Ukraine right after the terror attack. They admitted getting paid. What a coincidence. pic.twitter.com/MjmcfrdkFd
— Kim Dotcom (@KimDotcom) March 23, 2024