新型コロナmRNAワクチン接種後におきた、車の運転での事故について10件の症例を、マキス医師が解説。


新型コロナワクチン接種は、その恐ろしい副作用の分析結果から考えると、車の運転中に倒れる危険性を増大させている(ファイザー、モデルナ)。


近年、「mRNAワクチンの影響下での運転」のせいで交通事故が急増しているが、この傾向は、いまだ続いている。


2024年2月2日(写真)

エミリー・ビガム・アンクルは、運転中に発作を起こした。脳腫瘍(ターボ癌)と診断された。


2021年3月18日:「科学と、このワクチンを得る機会に感謝する」と投稿。


2021年4月19日:「ハミルトン郡で予防接種を受けるのはとても簡単だ。私の2回目の接種は、開始から終了まで10分で終わった。車から離れることもなく、手続きはとても簡単だった。」


2024年2月2日:「昨日の朝、Jと相乗りの子供たちを、車で学校に送る途中、発作が起きた。緊急救命室で目が覚めて、脳腫瘍があることがわかった。」


悲しいことに、こうした話はあまりにも多い。


2024年2月15日

メリーランド州ボルチモアで、38歳の救急隊員、シェイニー・ワレヒメが午前2時20分頃、車の中で倒れ、呼吸が止まった。


心肺蘇生はうまくいかなかった。救急隊員である彼女は、新型コロナワクチンを接種していた。


2024年2月5日

カナダのマニトバ州ブランドンで、46歳の警察官ルシアン・エティエが急死。


彼は、自家用車を運転中に突然死した。カナダでは、すべての警察官に、新型コロナワクチン接種が義務づけられている。


2024年1月24日

インドのマディヤ・プラデーシュ州で、運転中の41歳、42歳、57歳の3人が「静かな心臓発作」でそれぞれ死亡した。


41歳の病院職員が、仕事から戻る途中、意識不明でバイクから転落。


42歳が、トラックの中で死亡しているのが発見された。


57歳が、仕事から帰宅中に、バイクで倒れ意識不明の後に死亡。


2024年1月18日

アリゾナ州クイーン・クリークで、36歳の歯科衛生士サラ・ベーコンが1月18日に急死した(仕事から車で帰宅中に、心臓発作を起こしたと思われる)。


歯科衛生士は、新型コロナワクチンを接種していなければならない。


2023年12月16日

サウスカロライナ州フォートジャクソンで、8日間のうちに2人のアメリカ陸軍教官が死亡した。


2023年12月8日には、アメリカ陸軍教官34歳のアレン・バートラムが、遺体で発見された。


30歳のアメリカ陸軍教官ザッカリー・メルトンが、2023年12月16日に車の中で死んでいるのが発見された。


アメリカ軍は、新型コロナのワクチンを義務づけていた。


2023年11月12日

HBO TVプロデューサーの45歳のケビン・テュレンが、10歳の息子とテニス・トーナメントから戻る途中、運転中に倒れて、その後死亡。


息子が、ナビゲートして車を止めた。


死後の画像診断の結果は、急性心機能障害と肥大性心疾患であった。


mRNAワクチンにより、運転中に倒れる可能性のある原因


- 心臓損傷:不整脈、突然の心停止、心筋炎、心膜炎、心筋症、心臓瘢痕化


- 血栓:心臓発作、脳卒中、肺塞栓


- 血管損傷:脳動脈瘤破裂、脳内出血性脳卒中、腹部動脈瘤破裂、AVM破裂


- 神経損傷:発作、ターボ脳腫瘍、クロイツフェルト・ヤコブ病、アルツハイマー病