新型コロナワクチン接種の死亡事例含む52件を認定 - 厚労省の予防接種審査分科会


厚生労働省は、疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会(18日開催)の審議結果を公表した。新型コロナワクチンを接種した103件について、予防接種と疾病・障害などとの因果関係を審議した分科会は、52件を認定、51件を否認。認定された52件のうち23件が死亡事例だった。保留はなかった。


 請求内容は「死亡一時金・葬祭料」が48件(うち認定23件)、「死亡一時金」が2件(同0件)、「医療費・医療手当」が33件(同20件)、「障害年金」が14件(同4件)、「葬祭料」が6件(同5件)。


 今回の審議結果を含め、これまでに1万616件の進達を受理し、このうち6,650件を認定、1,395件を否認、32件を保留としている。


 

時代劇に例えれば

遠山の金さんが

悪代官側に着いてるようなもの

いくら死人が出ようが

いくら障害を受けたものが出ようが

淡々と補償金を支払い

コロナワクチンの接種を

何事も無かったように継続する

日本人は、自分で調べない人間が多いから

コロナワクチンの毒牙にかかり

バタバタ死んでいきます。

葬祭場は1週間待ち

これが日本の現状です。