何で戦争協力させられているのか？こんな密約があるからだ。

 

制空権を米国が握ったまま、米国が安保に後ろ向きとかわけのわからない状況

日本は、英国印国軍も国内に置いてみて、真に独立に向けての対話を、戦争の常識に立ち返って、米国としなくてはならない時では
トランプが復活した時にこそすべきでは

そして主体的に移民政策や人口減策を止めねば亡国必至

— 🇯🇵 leona_jp✨天皇陛下万歳！日本国万歳！✨🇺🇲🇹🇼🇭🇰六四天安門 (@leona_jp) 2024年3月16日

 公開された国務省記録らしい。

米国が日本に管轄を放棄しなさいと要求して、日本が管轄を放棄した記録である。

これは１９６０－１９６３年の話であるが、

これから変わりあるのかな？

日本人は自分の国が事実上の植民地であり

傀儡政権が統治している認識が必要である。

自立した国であるという勘違いから

不幸が始まる。

そして宗主国の米国が冷戦時代は良かっが、

現在は悪のグローバリスト達と軍産複合体に

ハイジャクされた。

その植民地であるから不幸が続く。

これを理解しないと今の問題を理解できない。事態に向き合うことにより初めて改善する。

核密約、米側意図を了承　日本政府、圧力かわせず

2024/03/16

核兵器を搭載した米軍艦船・軍用機の

日本への寄港や着陸を

日米間の事前協議なしで認める核密約が

1959年、秘密交渉を経て成立する

新たな経緯が16日、米公文書から判明した。

米国は60年の日米安全保障条約改定後も

核艦船寄港の自由を死守しようと

交渉を主導し、この点を非公開文書で確認するよう要求。日本は当初反対したが

米国の強硬姿勢をかわせず、

米側の意図を了承した上で文書作成に応じていた。

　核密約は旧民主党政権下の2010年、日本政府が存在を認めた。ただ根拠となった外務省調査でも一連の経緯は解明されず、初めて全容が分かった。冷戦後、米軍核艦船は日本に寄港していないが、日米は今も密約を正式に破棄していない。

　米公文書は信夫隆司・日本大名誉教授が国家安全保障公文書館（ワシントン）から入手した。

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核密約、米側意図を了承　日本政府、圧力かわせず ｜ 共同通信

日本国憲法のうえに、日米安保条約、日米地位協定、日米密約法体系が存在。
国会、内閣の上に日米合同委員会が存在。

指揮権密約により、占領時より状況は悪く、戦争協力させられる体制になっています。https://t.co/WL1NahTMp0

— 真田信秋 日本国独立宣言論 2nd (@uosnobu) 2024年3月17日

嘘のフィクションの上に成り立つ日米合同委員会による日本支配 独立宣言を出した日本の主権者による日米合同委員会解体命令と、米軍退去命令 東京大空襲、原爆投下、生物兵器ワクチン犯罪を断罪す - ニコニコ動画