要は、mRNA技術は欠陥商品だった。
しかも、ターボ癌をはじめとするガンを発生させる原因となるDNAプラスミドを離さずにくっつけたまんまにするという「大欠陥」商品でした(笑)こんなのになんとか賞じゃ、有難くもなんともないね(笑)
📢必見
— Laughing Man (@jhmdrei) 2024年3月6日
ワクチンDNA汚染。
問題点がすぐわかる
超かんたん解説。https://t.co/ncfb3bxDyp pic.twitter.com/lK82pNr9RI
【文字起こし】2024.1.27 ざっくり解説:コロナワクチンDNA汚染問題~専門用語なしでもわかる!~全部カリコ博士のせいだった?/ふう子 @corowaku_memo
皆さんこんにちは。ふう子です。
こちらの動画では、
DNA汚染、そもそも何が問題なのか、
専門用語なしでざっくり解説します。
「こんな人にオススメ」ということで、
難しそうで避けてた、
分からないことすら分からない、
リアリティがない、
などといった方に向けて、
ざっくりと分かりやすくお伝えする動画です。
目次です。
1つ目が、「DNA汚染とはなにか」
2つ目が、「なぜ問題なのか」
3つ目が、「なぜ混入するのか」についてです。
ではまず1つ目、
「DNA汚染とはなにか」ですが、
呼び方が実はいろいろありまして、
「DNA汚染」のほかに「DNA混入」とか、「DNAコンタミ」とも言います。
「コンタミ」というのは
「コンタミネーション」の略で、
「コンタミネーション」というのは
「汚染」とか「混入」とかの意味があります。
そして、「プラスミドゲート」という言い方もされます。「プラスミド」というのは大腸菌のプラスミドのことで、
コロナワクチンはこの大腸菌のプラスミドを
使って製造しているんですね。
それがワクチンの中に混入していた疑惑があるということで、その「疑惑」とか「疑獄」の意味で「ゲート」というものをつけています。例えばウォーターゲート事件。そういった意味合いで「プラスミドゲート」とも言います。
そしてDNA汚染問題ですが、この言葉にはいろんな言葉がはしょられているんですね。説明口調で言いますと、「ワクチン由来の人工的配列をもったDNAがワクチンに残り、ワクチンが汚染された問題」です。「人工的な配列をもった」というのは、「スパイクタンパクをつくる設計図」ということですね。
ですから、「食べ物にもDNAが入ってるよ」とか「人間にも元からDNAがあるよ。だからワクチン由来のDNAだって大丈夫だよ」みたいなそういう話では全くありません。
厚生労働省(審議結果報告書)でも、「残存鋳型DNAは、原薬の規格及び試験方法により適切に管理されている」とあるんですね。
ですから厚生労働省もPMDAも、「鋳型のDNA、ワクチン由来のDNAは適切に管理する必要がある」という認識はもっているということです。
しかし実際は、ワクチンの中に残存鋳型DNAが基準値以上に入っているロットもあり、ウソだったということになります。
2.なぜ問題なのか
そして2つ目、「なぜ問題なのか」。ワクチンにDNAが入っていると知っていたら、打ったんでしょうか、という話ですね。「mRNAは残らないから、安全だから打っても大丈夫」みたいな触れ込みだったと思うんですよね。実際のところは残ってるんですけども・・・
学研の漫画でも「すぐに壊れてなくなってしまうんです」という誤った情報が記載されていたり・・・
こびナビもYouTube動画で「2〜3日でなくなります」とかって言っていたんですよ。ですから国民の8割が安心して打った、という経緯があります。
また、DNAワクチンであるアストラゼネカのワクチンは、日本では非常に不人気だったという経緯もあります。
「実際問題は何なのか」ということなんですが、まず、接種した本人が癌などの病気になるかもしれない、ということですね。日本のロットも実は汚染されていた、ということが分かりまして、こちら(スライド右下)は荒川先生のnote(※)から拝借した図なんですけども、有害事象がたくさん出ているロットで、やはりDNAの汚染が確認されたという事実もあります。
荒川先生のnote
また、WCHを創設したテス・ローリー博士は、「mRNAワクチンには、ヒトゲノムに組み込まれる可能性のある外来DNAが混入しているようです」とツイートしています。
ワクチンという視点でなくても、ユネスコでは「ヒトゲノムと人権に関する世界宣言」をしておりまして、「本人の同意なしにヒトのゲノムを改変してはいけない」とあります。ですから、人権的にも非常に問題だということですね。
また、接種者本人ではなく、その子供や孫など次世代もどんな影響が出るのか。変異が多いと遺伝病などが増えるので、病気が増えたりとか寿命が縮まったりという懸念もあります。
3.なぜ混入するのか
そして目次の3つ目、「なぜ混入するのか」。理想としては、スパイク情報を持ったワクチン由来のDNAは、分解酵素で切断してバラバラにして、そうすると鋳型DNAが断片化されて粉々になるので、それを除去すれば残らない素晴らしいワクチン、というつもりだったんですが・・・
現実は、DNA分解酵素で切断してもワクチン由来の鋳型DNAが全部切れていない、と。そして、その断片が粉々になることなく、ワクチンに残ってしまう、ということが起きています。