早くもバレバレになったので、またまた大嘘を吐いたのですが、またまた追求されるようなことを言ってますね。 

やるのは国家だなんて言い訳が通じるわけないじゃありませんか?

ねえ?テドロスさん。(笑)

 世界政府サミットでのテドロスWHO事務局長

: コロナパンデミックの際、WHOは世界中の誰にも何の義務も課していません。ロックダウンも、マスク、ワクチンの義務付けもです。WHOにはそのような権限はありませんし、

それを望んでもいませんし、それを得ようともしていません。

私たちの仕事は、エビデンスに基づいたガイダンスやアドバイス、そして必要であれば物資を提供し、国民を守るために各国政府を支援することだ。しかし、決定権は政府にある。パンデミック協定も同様だ。

この協定は、各国が各国のために作成したものであり、各国の国内法に従って実施される。実際、WHOは協定の当事者ですらない。当事者となるのは各国政府と各国政府のみである。主権を譲り渡すどころか、協定はその基本原則において、国家主権と国家責任を実際に肯定している。実際、この協定はそれ自体が主権の行使なのだ。パンデミックから自国と他国をより安全に保つために、各国が約束することなのだ。そしてこの協定は、各国が互いに協力し合うことによってのみ、それを実現できることを認めている。

 

 では、なぜ条約が必要なのか?コロナは世界中を動員することができた。『次のパンデミック』も同じことができるだろう。

なぜ、何の力も与えない条約の締結を必死に求めるのか?