DNA汚染が製造物責任に繋がる根拠。

遺伝子トランスフェクション注射後
(俗称新型コロナワクチン)での
DNA汚染自体が炎症を引き起こしている。

これは汚染プラズミッドの中に
非メチル化したCpGと言うモチーフ
(特徴がある配列)があるためである。

自然免疫がこれを敵と認識する。
自然免疫のトール様受容体である
TLR-9がCpGという配列を見つけると
炎症を促進するIL-6やTNF-αなどの
サイトカインを生産する。

TLR-9を発現する樹状細胞や
マクロファージは、病原体からT細胞への
抗原の提示に重要な役割を果たす。

そして獲得免疫が活動し始める。
これで自己免疫反応がおこる。
pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/11861616/