検査の落とし穴を逆手に取り、弱点を組み合わせて隠蔽を測るなんて、未必の故意じゃないですか。作っている段階でDNA汚染という事象を予想していない限り、こう言った検査法は取らないですね。


 Patentさんによる新たな発見なのかな?


これによると(モデルナだけではなく)ファイザー(ビオンテック)もmRNAコロナワクチンに大量のDNA汚染が起きること、qPCRではそれを過小評価することを認識していた?


その後に続くスレの内容は全く分からないが…。



 

 

今回の発見はビオンテックの特許です。グループ内でEMA文章からCTP濃度やATP濃度がワクチンの品質に関わっているのではと言う疑問がわき、そのメカニズムを探っている中で今回の特許が見つかりました。


特許の内容を読み込んでいくとEMA文書には開示されていない技術的事項が沢山含まれていました。


そしてこれがEMA文書に開示された数値の根拠となる研究を開示している事実に行き着きました。これに気がついた時は手が震えました。3日前です。


ビオンテックはRNAの品質を高めようと努力していたようですが、その背反としてDNA汚染量の増加が避けられないことが分かりました。DNA汚染量が増加するメカニズムも述べられていました。


そして、EMA文書からビオンテックとファイザーはDNA汚染量が増加する製造方法でワクチンを実際に製造していると言う事実に行きつきました。


EMA文書で色々と開示されるため、急いで同じ内容の特許を出願したのでしょう。


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qPCRがDNA汚染量を過小評価することは自明です。フルオロメトリーがRNA量を過大評価することも自明です。

ビオンテックとファイザーはこの二つの性質の違いを利用してRNAとDNAの比を取り、DNA汚染量を超過小評価しました。


US20230183769A1 (Google)

patents.google.com/patent/US20230…


EMA document

docs.google.com/document/d/1K-…