ビル・ゲイツはファイザーのワクチンを製造しているBioNTechに、2019年9月4日に5500万ドルを投資していた。
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) January 27, 2024
新型ウィルスが「発見」されたのはその2ヶ月後。
数年後にその投資は10倍の5億5000万ドルとなっていた。
ついでに英メディアのBBCには2000万ドルを寄付していた。
知ってたんだろうねー。… https://t.co/FuGBq33GMw
WOAH
最近、とても奇妙なことを発見した。
ビル・ゲイツは、ファイザーのmRNA注射を製造したバイオ・テクノロジー社に、なんと5500万ドルも投資していたのだ。
こんなことが起こった日付が信じられないだろう...。
これは単なる偶然なのだろうか?
ファイザーと提携してmRNAコロナ・ワクチンを製造し、2022年にファイザーの売上を1000億ドルに記録した会社だ。
調べてみると、実に興味深いことがわかった。ビル・ゲイツがこの大金を投資したのはいつなのか?
それは2019年9月4日であることが判明した。
コロナが発見されたのは、そのわずか2カ月後の2019年11月である(少なくとも我々が初めて耳にしたのは)。
これはビル・ゲイツにとって非常に有益であることが判明し、彼の投資額は10倍になった。当初の5,500万ドルは、わずか数年後には5億5,000万ドル以上の価値となった。
"この提携は、HIVと結核のワクチンと免疫療法の候補を特定し、それらの前臨床開発に資金を提供する。この提携により、バイオインテックはプラットフォーム開発を含む感染症インフラを構築することができるようになる」とバイオインテックのプレスリリースには書かれている。
何だと思う?
ビル・ゲイツはBBCにも2000万ドルを寄付している。
現在、BBCがロックダウンへの世論の支持を高めるために、コロナのリスクを誤って伝えたことが報道されている。
つまり、主流メディアは意図的に大衆をミスリードし、強硬なロックダウン措置を支持するよう脅したのである。
一方、ビル・ゲイツの投資はどんどん増えていった......。
「その一例として、第一波のときに病院が圧倒されているような印象を与えたことが挙げられる。一部の病院(主にロンドン)ではそうでしたが、全体的な病床稼働率はその期間、過去最低でした」とマーク・ウールハウス教授は言う。
病院は完全に満床で、TikTokで看護師が踊っていたのを覚えているだろうか?
それに疑問を抱いた一部の人々が「陰謀論者」のレッテルを貼られたことを覚えているだろうか?
その「陰謀論者」と呼ばれる人たちがまたもや正しかったことが判明した。病院は満員ではなかった。私たちは騙されていたのだ。
ビル・ゲイツがコロナの2ヶ月前にたまたまバイオンテックに多額の資金を投資したのは、単なる偶然に過ぎないのではないか?
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金でぶんなぐる為に儲かる仕組みをあらかじめ
作り上げてからおっぱじめるんですよ。
だから、事前にみなさんが騙されないように
知っておいて、ワクチンを打たなければいいわけです。
ワクチンを打つと、副作用から発生する
病気によってどんなひどい目にあわされるか
出来るだけ知らせる努力をしないと
奴等の思うつぼになるんです。
ビル・ゲイツは
ファイザーのワクチンを製造しているBioNTechに、
2019年9月4日に5500万ドルを投資していた。
新型ウィルスが「発見」されたのはその2ヶ月後。
数年後にその投資は10倍の5億5000万ドルとなっていた。
ついでに英メディアのBBCには2000万ドルを寄付していた。
知ってたんだろうねー。
さらに検閲かけるためにメディアも抱き込むという用意周到さw