📣わ!驚き!😃
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) 2022年2月5日
やはりイベルメクチンのノロウイルスへの抗ウイルス効果が確認されていました。さすがはデータ分析屋さん👍
先生方にもお知らせしたい。
友人は本当に速攻で治りましたので。 https://t.co/IxXubj577k
Ivermectin(Avermectin)の
— データ分析屋さんの独り言 (@dhNMY16FLpFhMyE) 2022年2月5日
ノロウィルス属ブタサポウイルス(PoSaV)への
抗ウィルス活性が報告されてます
Our new findings suggest that avermectins also possess anti-PoSaV activity. https://t.co/SLDDZnfUYw
カリシウイルスに対するテアフラビン類の抗ウイルス効果
概要
カリシウイルスはヒトや様々な動物に感染する病原体である。
カリシウイルスはヒトのウイルス性胃腸炎の
最も一般的な原因であり、ネコ、ウサギ、
免疫不全マウスなどの家畜に
致死的な疾患を引き起こすことがある。
本研究では、ネコカリシウイルス、マウスノロウイルス(MNV)、ブタサポウイルス(PoSaV)の3種類の培養可能なカリシウイルスに対する抗ウイルス化合物を見出すために、自社ライブラリーの中から2080種類の化合物を選択し、細胞毒性に基づくスクリーニングを行った。このうち、テアフラビン類に関連する2つの化合物は3つのカリシウイルスすべてに対して広範な抗ウイルス活性を示し、3つの化合物(アバメクチン、アベルメクチンB1aとB1bの混合物、アベルメクチンB1a、および(-)-エピガロカテキンガレート水和物)はPoSaVのみに有効であり、複素環カルボキサミド誘導体(BFTC)は細胞培養においてMNVの感染性を特異的に阻害した。さらに、テアフラビン類の抗ウイルス機構と構造活性相関を検討した結果、以下のことが示唆された: (1)テアフラビン類はウイルス侵入ステップの前に作用すること、(2)テアフラビン類の効果は時間および濃度依存的であること、(3)ベンゾシクロヘプテノン環の水酸基がテアフラビン類の抗カリシウイルス活性に重要であろうこと。テアフラビン類はカリシウイルスの研究、動物やヒトのカリシウイルス感染を予防・制御するための殺菌剤や抗ウイルス試薬として利用できる可能性がある。
IVMは
— データ分析屋さんの独り言 (@dhNMY16FLpFhMyE) 2022年2月5日
RNAウィルスのジカ、デング、黄熱、
西ナイル、チクングニア熱、HIV-1
インフルA、コロナや
DNAウィルスのヘルペスにも効く
ことが報告されてますhttps://t.co/J5sL4YqPk3
ノロはRNAウィルス
何の風邪か分からん時に
取り敢えず使ってみるのはあり