今年の9月くらいから喘息増えてますね。
— rmk_Nippon🇯🇵 🇹🇼 (@skt_rmk) 2023年11月29日
北京、フフホト、山西省、河北省、広東省
明らかに露天掘りでウランが舞い上がってしまい、それが偏西風に乗って広がったのかと。日本には黄砂だけで十分。
中国は第2のチェルノブイリ
— 🌸春夏秋冬新1号機🌸~日はまた昇る~🇯🇵 (@shunka2023vol1) 2023年9月15日
日本大使館、早く逃げろ‼️
在中国日本人、早く逃げろ‼️
中国内モンゴル自治区
ウラン混在炭鉱から放射能汚染
北京から
米国大使館脱出
各国大使館が脱出中
トリウム232は半減期140億年
ウラン238は半減期75,380年
※トリチウムは12.3年※
北京、天津、河北省、山西省、…
放射能汚染か!?▶
中国内モンゴル自治区のオルドス石炭採掘業者が、ウラン鉱の混じった鉱山を、手間を省くために露天掘りで採掘。
粉塵と化した放射性物質が拡散し、雨が降った際に地上に降り注ぎ、放射線障害を原因とする喘息患者が大量に発生と言う噂がネットで広まっている。
当然、中国政府は認めていないし、メディアも報道していない。ただ気になるのは下記の4つの状況証拠だ。
・入院患者が激増しているのは内モンゴル・北京・遼寧省・韓国。添付画像の通り、上記地区は近い
・『雷雨ぜんそく』という言葉が急に流行り出した
・日本のメディアも『雷雨ぜんそく』をプッシュ
・中国が福島の処理水を異常攻め立てた
雷雨喘息は、以前からあり、2016年オーストラリアで発生している。4名が死亡し、数千名が病院で手当を受けた。
しかし、『雷雨喘息も日本到来か?』なんて急にメディアが騒ぎ始めた。これは雷雨などにより花粉等が舞い上がる事が原因とされ、『到来』するものではないはず。単なるうわさ話と言い切れない所がある。
でもガイガーカウンターがあれば、すぐに分かるはず。しかし処理水問題以降、中国はガイガーカウンターを販売禁止している。。。
『雷雨喘息、到来か!』と訴えるメディア fnn.jp/articles/-/584…
『雷雨ぜんそく』を盛んにプッシュする日本のメディア news.yahoo.co.jp/articles/028cd…
オーストラリアの雷雨喘息
wired.jp/2016/11/29/dea…