ノールウェイ🇳🇴からの知見によれば、マスクを着用しない人と比べて、マスクを時々着用する人は33%、マスクを常時着用する人は40%コロナの感染率が高いことが判明した。


「マスクをすればするほど感染しやすい」


北欧の研究は正直だ。


研究内容要旨:

WHOはマスクを推奨したがコクランの研究では、マスクがほとんど役に立たないことが立証された。


マスクに効果があるというエビデンスは低品質であるため、調査をしてみたところ、マスクをしていた人達の方が感染しやすかったし、呼吸器に病症が発生するリスクも高まった。


多少の研究の限界があるかもしれんが、そういう結果になった。マスクの推奨は、観察研究による低品質のエビデンスに基づいて行われているのだから、ランダム化比較試験が必要だ。


この研究は、ノルウェーの当局(公衆衛生研究所)による資金で行われたまっとうな研究である。




呼吸の度に【出・入】と逆方向で気流を通すマスクは、通常のエア・フィルターのように上流側に捕集粒子を留め置くことができない
twitter.com/odyssey3543/st…
電解質イオンを含む飛沫を浴びれば、繊維に施された➕➖静電気が短時間で中和され効力が無くなるので、頻繁に交換がルール

更に濡れた状態で呼吸や声出しをすれば、
繊維に溜まった唾液の隙間を空気が吹き抜けることになり、
マスク繊維が捕らえたウイルスや汚物を溶かし込んだ唾液を細かな霧として噴出、吸引することに

長時間、汚染マスクを着けるのは逆効果