3回ワクチン接種者が「エイズ」を発症し、ワクチン未接種者よりもコビッド-19で死亡する確率が5.1倍高くなったというカナダ政府のデータが実に恐ろしい

2023年10月2日 06:03

3回ワクチン接種者が「エイズ」を発症し、ワクチン未接種者よりもコビッド-19で死亡する確率が5.1倍高くなったというカナダ政府のデータが実に恐ろしい
BY THE EXPOSÉ
2023年10月1日

カナダ政府が発表したコビッド19の最新の公式数値は実に恐ろしいものである。この数字によると、カナダ全土の2回ワクチン接種者は平均74%、3回ワクチン接種者は平均73%の免疫系能力を失っている。

そのため、2回ワクチン接種者はワクチン未接種者に比べ、コビッド19に感染する確率が平均3.8倍、コビッド19で死亡する確率が平均3.3倍高いという数字が出ている。

しかし、3回接種者の死亡リスクはさらに悪い。公式の数字によれば、彼らはワクチン未接種者に比べ、コビッド19に感染する確率は平均3.7倍、コビッド19で死亡する確率は5.1倍である。

従って、これらの数字は、カナダの2回ワクチン接種者と3回ワクチン接種者の両方が、コビッド-19の注射によって免疫系に大きなダメージを受け、後天性免疫不全症候群を発症していることを示唆している。