🚨【本当にヤバイ】WHOはパンデミック条約よりもっと恐ろしいものを準備している!についてニコ生で佐々木みのり先生にお聞きしました:

WHOの条約である国際保健規則 IHRを大幅書き換え、WHOが決めたワクチンを強制、保健政策は国家主権を奪って、WHOが決めることに。


これが来年のWHO総会で可決しようとしている。


強制医療と言って、WHOが治療薬やワクチンを決めて、加盟国はその治療法に従うことを義務付ける。これまでの「勧告」が「強制」になる。


それが嫌なら脱退に。


さらにグローバルヘルス証明書。いわゆるグローバルワクチンパスポート。これがないと、飛行機に乗れない、レストランにも入れない。


つまり、世界の主権国家が保健政策の主権を放棄、WHOに譲渡することになる。


WHOに従わないメディアやSNSは検閲される。


このようなWHOの暴挙に対して立ち上がったのが、英国のテス・ローリー博士。元WHOのコンサルタントで、WHOに大きな影響力を持っていたが、コロナ政策で、イベルメクチンを否定し、ワクチンだけを勧めたことに反対し、WHOに対抗するWCHを設立。


ワクチン強制ではなく、イベルメクチンのような民間の治療薬をお勧めする、A Better Wayという理念。それも、全ての人は違う存在なので、それぞれに合った方法があるという、個人の自由、主権が中心の考え方だ。


このWCH日本支部が始動。栄養療法のオーソモレキュラー医学会から柳澤厚生先生が代表になり、全国有志医師の会の藤沢明徳先生やみのり先生などが参加。


アドバイザーに、原口一博衆院議員、南出賢一大阪府泉大津市長。


そのキックオフセミナーが9月9日東京で開催される。詳しくはこちら:

wchj.peatix.com


そして、WCH日本支部は始まったばかりで資金も人手もない。何かお手伝いしたいと思われた方は、こちらのサイトのボランティア募集に応募をお願いします:

wch-japan.org


youtube.com/live/yuKLHVz7M… via @YouTube