死後の血液検査で計れるかどうかは???ですが…
— おでっせい (@odyssey3543) August 31, 2023
mRNA💉を頻回接種した人は、血液検査でIgG4抗体の量を計っておけば、健康被害の原因がワクチンかどうかの客観的証拠になるのでは?https://t.co/9kpxbh60Zkhttps://t.co/c4wIe6IDpO pic.twitter.com/IeCbbQEOzB
ランセット誌が速攻削除した論文 「COVIDワクチン死体解剖に関する研究、74%がワクチンによるものと判明」
https://pgibertie.files.wordpress.com/2023/07/zenodo-autopsy-review-manuscript.pdf
上記が論文の全文です。
24時間以内にLancetから削除された論文です。
A Systematic Review of Autopsy Findings in Deaths after COVID-19 Vaccination
https://papers.ssrn.com/sol3/papers.cfm?abstract_id=4496137
コロナワクチン接種後の死亡例の73.9%が致死的ワクチン傷害に起因し、死亡に関与した臓器系は心血管系(53%)が圧倒的に多く、死亡例の大半は最終ワクチン投与から1週間以内に発生していたと報告されています。
「COVID-19ワクチン接種後の死亡における剖検所見の系統的レビュー」
この24時間以内のLancetからの削除は海外でも問題にされています。
https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/42458003/42458003.29012095.L
新型コロナワクチンの高い死亡率の真相を明らかにした論文を削除するよう、バイオ製薬業界がランセット誌に圧力をかけた
ランセット誌は最近、新型コロナワクチンと死亡の関連性に関する重要な論文を削除した。
この論文では、剖検調査の結果、73.9%の死亡はワクチンと直接関係があるか、またはワクチンが重大な影響を与えたことが明らかにされた。
この論文の著者の一人である著名な心臓病学者ピーター・マッカロー博士は、この論文が削除されたのは、ワクチンによる死亡に関する真実を隠蔽しようとするバイオ製薬業界からのランセット誌への圧力によるものだと考えている。