新型コロナワクチンは接種後1年以内に1,000人に一人が死亡する

 
 
 

2023年8圧30日
2023年8月31日(2年間データを加えました)
 

A)      新型コロナワクチンは接種後1年以内に1000人に一人が死亡する
(2年以内に600人に一人が死亡する)


①     2022年の1年間の計算
2022年の新型コロナワクチンによる超過死は94200人。1回以上摂取した人92,152,643人(2023年3月13日現在 国立感染症研究所)。
92,152,643人÷94200人=978≒1,000
つまり、
新型コロナワクチン接種後1年以内に1,000人に一人が死亡した
ということになります。

②     2021年と2022年の2年間の計算
2021年2月27日の新型コロナワクチン接種日から2022年12月31日までで計算すると、新型コロナワクチン接種による超過死151,672人
1回以上摂取した人92,152,643人÷151,672=607
つまり、
新型コロナワクチン接種後2年以内に600人に一人が死亡した
ということになります。

※ 新型コロナワクチンによる超過死の算定は、C)で計算。

B)      新型コロナワクチン接種が原因で死亡したと認定された人の数は、過去44年間のすべてのワクチン接種による死亡者数の2倍以上

「新型コロナウイルスワクチンで死亡一時金を支給が認められたのは合計で156人となった。40年余のワクチン接種による死亡数を上回った。未審査件数が4000件以上あるので、まだまだ増える」
資料1:山路徹氏 コロナワクチン接種後の死亡数「まだまだ増える」 実兄は接種2日後に急死(東スポWEB)2023年8月22日(東スポweb)より抜粋。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/273771

「厚労省の集計では、1977年以降の44年間で、接種による死亡と認定し、死亡一時金等が給付されたのは計151件。ワクチン種類別の健康被害認定件数のページには、なぜかコロナワクチンの認定件数だけ掲載されていない(厚労省サイト)。厚労省が一般国民向けに作ったQ&Aサイトも、健康被害救済制度の説明は設けられているが、コロナワクチンの健康被害審査状況に関するページにはたどりつけないように作られている。厚労省は、受理件数のうち死亡事案(死亡一時金・葬祭料の請求)が何件なのかも明らかにしていない。
厚労省の公表資料(筆者撮影)。受理件数、認定件数の総数は記されているが、死亡事案の件数は示されていない。取材にも答えない姿勢を示しており、現在、情報開示請求手続きをとっている」
資料2 コロナワクチン接種後死亡の被害認定100人を超える 厚労省、情報開示に消極姿勢2023年6月27日(ヤフーニュース)より抜粋

2023年6月16日現在、新型コロナワクチン健康被害補償の被害救済申請の受理件数は7,966件。審査済が3286件、審査未了が4,680件。認定が2,881件、否認が405件。死亡認定が103件(2003年8月22日の報道時点で151件)
審査済の件数から死亡認定の件数の割合は、
103÷3,286=3.13%
この割合で審査が進むと仮定すると
審査未了の件数のうち死亡認定される件数は
4,680×0.0313=146件
つまり、6月16日の時点で、103+146=249
つまり、新型コロナワクチンが原因で死亡した認定件数は249件となる。現在も毎月数百件ペースで新規の救済申請が受理されている。
1977年以降の44年間で、新型コロナワクチン以外のワクチンの接種による死亡者認定されたのは151件(2023年8月22日報道)。これと比べて、現在も毎月数百件ペースで新規の救済申請が受理されていることを考慮に入れると、2倍以上の死亡者が出ていることになる。
つまり、
新型コロナワクチン接種が原因で死亡したと認定された人の数は、過去44年間のすべてのワクチン接種による死亡者数の2倍以上である
ということになる。新型コロナワクチンは、まさに猛毒ワクチンなのです。
 

C)         新型コロナワクチン接種開始日からの2年間で15万人がコロナワクチンで超過死


「厚生労働省が2023年2月末に公表した人口動態統計(速報値)によれば、2022年の日本国内における総死亡者数は158万2033人、前年と比較した場合の総死亡者の増加数は12万9744人に上り戦後最多を記録。このうち、超過死亡数は約10万人と推定される」
資料3:専門家が警告!コロナワクチン「追加接種で6万人死亡」の超衝撃データ | アサ芸プラス (asagei.com)(2023年3月12日Asagei pkus)より抜粋
https://www.asagei.com/excerpt/250202

①     2022年の1年間の計算
2022年の新型コロナウイルスによる死亡者は4万人、このうちの9割が70歳以上。70歳以上の95%が新型コロナワクチンを接種している。コロナウイルスによって死亡したとされている4万人のうち、
40,000人×0.9×0.95=34,200人
が新型コロナワクチンを接種した後に亡くなっていることになり、94200人が新型コロナワクチン接種による超過死ということになる。

②     2021年と2022年の2年間の計算
新型コロナワクチン接種開始日の2021年2月27日から2021年12月31日までの、新型コロナによる死亡者数は11,269人。死亡増加数は67054人。
2022年の死亡増加数と超過死の比率は
100000÷129744=0.7707
これを適用すると、2021年2月27日から2022年12月31日までの新型コロナワクチンによる超過死は
(129744+67054)×0.7707=151,672人
ということになる。
つまり151,672人が新型コロナワクチン接種による超過死ということになる。
 

D)     重篤も含め報告済の副反応45,000人

 
新型コロナワクチンの副反応に関する、医療機関から厚生労働省への報告(2023年4月30日現在)は、
ファイザー、副反応疑い報告30703人、重篤報告7278人。
モデルナ、副反応疑い報告5542人、重篤報告1239人。
合計すると44762人となる。
製造販売業者からの報告もあるが、重複の判定ができないので、ここでは医療機関からの報告だけで算出した。
重篤も含めた報告済の副反応は45,000人以上ということとなる。
資料4 重篤も含めた副反応疑い報告 001125498.pdf (mhlw.go.jp)厚生労働省