https://twitter.com/nobu_conscience/status/1689219405769764864?t=z9lyWEF2Auu6HKm2jUTCaw&s=19 

 久しぶりにワクチン信者と論争してみた。


「過去45年間の全ワクチンの薬害認定件数合計よりも、2年間のコロナワクチン薬害認定件数の方が多い。史上最悪の薬害事件確定である」ということに対しては

「データの読み方が間違っている」らしい。


「昨年、世界一ワクチンを打って世界一マスクをしていたのに感染者数が世界一になったこと」に対しては

「感染者数の数え方が間違っている」らしい。


「2週間で変異するコロナウイルスに対してワクチンの開発が追い付くはずがない。ワクチンに効果などない」ということに対しては

「感染症対策を何もしなくていいのか!!」と言われた。


結局、私は「反ワクチン」の「陰謀論者」ということにされた。


そして「頭のおかしい人」というリストに勝手に入れられた。


予想通りの展開であった。こちらは別に、打った人を怖がらせるような意図などない。打っても解毒など対策を勧めれば助かる可能性は高いと言い続けている。

それでもこちらの話を頭ごなしに否定するわけで、もう、ワクチン信者との溝が埋まることはないだろう。


サンクコストバイアス、認知バイアス、認知的不協和、正常性バイアス、コンコルド効果、センメルヴェイス

反射という、「事実を認めることを拒否して、どつぼにハマってしまう」心理そのものである。


ワクチンを仕掛けた勢力は、こうした人間心理を知り尽くしているのだ。


だからこそ、コロナ・ワクチン問題は「知能テスト」であり、「気づいた人から脱出ゲーム」なのである。

https://twitter.com/nobu_conscience/status/1689227095455744000?t=NTiIEYAdGku4bY2gs2lHwA&s=19 

 根本的な話なのだが、そもそも本当にこの「コロナワクチン」と呼ばれるものが「安全で効果がある」ものならば、登場以来これほど毎日、世界中で3年間にもわたり、賛成派と反対派で激しい議論が起きていないはずなのだ。

「反ワク」だの「陰謀論者」だの凄まじい罵声と怒号が飛び交う「ワクチン」、こんなもの聞いたことがない。


本当に「安全で効果がある」ワクチンならば、今までのワクチンのように打ちたい人は打っておわり、もうその話題など皆、忘れてしまっているはずだ。


わざわざ、打った人間が反対派にしつこく毎日「反ワク!」だの誹謗中傷を言い続けていることも常軌を逸している。打ったことへの不安と後悔の思いが、そのような行動に駆り立てているのだ。


こんな事実だけみても、この「ワクチン」が「まともなものではない」ことを十分に証明している。