外国籍の子に在留特別許可へ 日本で生まれ育った18歳未満
政府が、日本で生まれ育ち、在留資格がなく強制送還の対象となる18歳未満の外国籍の子どもに関し、
一定の条件を満たせば、法相の裁量で例外的に在留を認める「在留特別許可」(在特)を付与する方針を固めたことが3日、関係者への取材で分かった。
家族への付与も検討する。斎藤健法相が4日にも公表する。 出入国在留管理庁によると、不法残留などで強制退去処分が出ても、帰国を拒む外国人は昨年末時点で4233人おり、このうち日本で生まれた18歳未満の子どもは201人。日本の学校で学び、日本語しか話せない子どもは多く、人道的な配慮を求める声が上がっている。
岸田 外国籍の子に在留特別許可 家族への付与も
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) August 3, 2023
岸田は頭がオカシイ。
これにより
・日本で出産すれば在留特別許可に
・学校に行かず職もない外国人未成年が増える
これで未成年外国人による強姦・殺人が増える。
しかし少年法で無罪。
さあ、日本の地獄化が始まった!https://t.co/qfUwQ2APuV
未成年外国人に永住権を与えるために、このドラマや映画を作らせたんだね。
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) August 3, 2023
岸田は用意周到だ。
ちなみに『マイスモールランド』は日仏の共同制作。
あっ!フランスに最近、移民のための保育園見学に行った人がいなかったけ??
こうして点と線がつながっていく。 pic.twitter.com/Ni3BYsPZhQ