2010年世界で最も影響力のあるNGO団体の

一つであるロックフェラー財団は

テクノロジーと国際開発の未来というシナリオを作り出しました


ここでロックフェラー財団は、「ロックステップ(閉じ込める手順)」という台本を

描き出しました。

そこには、じきにやってくる大規模な世界的パンデミックとその後どうなるのかについて

書かれています。


2010年の時点にです。


ここに私が持っているシナリオによると、まずはじめに中国が全国民の強制自己隔離を開始し

直ちにすべての国境を完全封鎖する


世界中のリーダーたちは、法律、規制、制限を使って彼らの力をより強大化していく


マスク強制着用、駅、空港、建物入り口での

体温測定などすべてがここに書かれてあります。


でも、それだけでは終わらないんですよ。

ロックステップシナリオによると、もっと凄いことが私達を待っているそうです


このシナリオの作成者によれば、パンデミックが終わった後も権威者によるコントロールと、人々とその活動を監視することは続けられ、

更に度が増していく


2010年に書かれたこのレポートは、

「地球温暖化対策のためのロックダウン」さえもほのめかしており、これはまさに今、私たちの時代に始まろうとしている事です。


では、ここから引用しますが、感染症の流行、国境を越えたテロ活動、地球温暖化による

危機、貧困の拡大など、かつてないほどに

地球規模となった問題から、人々を守るために

世界の主導者たちは強権をより拡大することになる。


このレポートは、どのように人々がこれらの

措置に対応していくかも見事に言い当てて

います。


一般大衆は注射を打った腕の写真をソーシャルメディアに投稿してワクチン接種を

お祝いしたり、ワクチンパスポートを懇願するようになる


現在起きている事と同じものが、全てこのレポートにかかれているんですよ


シナリオの作者が意図したとおりに、人々は行動しているのです。


よりコントロールされた世界は、民衆に幅広く受け入れられるだろうと2010年にすでに予測されていた


人々は安全と安定の代償として彼らの主権とプライバシーの一部を自ら放棄する


人々は上から管理され、監督されることを容易に受け入れ、それらを熱望すらするようになる


世界の主導者たちは、自分たちの都合に合わせて、より自由に国民に命令を与えることが出来るようになる


これがデジタルパスポートにつながることはレポート作者によってすでに予測されています。


2010年のロックフェラー財団には、現在のテクノロジーの発展を完璧には予測できなかったのですがにもかかわらず、人々をより強力に監視すれば、全国民に生体認証IDを獲得させられるとすでに考えていたのです。


そしてこれはもう私たちの紙のパスポートについていて、デジタルのワクチンパスポートは

ほんの付け足しになるのでしょう。


ロックフェラー財団によると民衆は13年かかってやっと主権者たちの行き過ぎた支配と

バカげた権力の空想にうんざりし自分たちは騙されていたのだと気づくそうです


私はロックフェラー財団が、間違っていたと証明されることを望みます。


彼らが予見したことはすべて現実となっているのですが彼らが間違っている事を願ってやみません。


私たちが目覚めるときが来ることを願っています。


私たちは集団的に洗脳されていたのだと気づくときが

一種の風邪の為に一年半も国全体と世界をロックダウンすることは、狂気の沙汰だという事に


意味のないマスクをして歩き回るという事は

ばかげているということに


社会的な距離を保つという完璧に不合理なルールに従い私たちの仕事や社会生活は破壊されてしまった


それなのに、イベルメクチンのような効果的ですぐ使える薬を使えないでいる


一刻も早く実験的な注射を「ワクチン」として承認させるだけのために!


私たちは感染者の話ばかりをして一喜一憂していますが去年全く同じことが起こりそして毎年繰り返されるのでしょう。


秋になると新たな感染が出て同じことが繰り返されるのです。


ところで表立ってはコロナというウイルスのせいにしていますが、私たちがかつて風邪と呼んでいたものはこの期間完全に消えてしまった


しかし最も重要なことは、この中国ウイルスへのヒステリーを盾にしてその陰でまたいつでも使えるインフラの全てが整備されてしまったという事です


それは、ロックダウン、マスク着用、社会的距離、渡航の禁止、握手をしない、おかしな実験的注射などです


コロナの目的は我々の従順さを鍛え、私たちを飼いならす訓練だったのです


我々の政府とルッテ政権は輝かしい成績でこの訓練を終えましたね


クラウス・シュワブはあなた方を誇りに思っているでしょう


グローバリストの計画は着々と実行されています


大規模な監視社会を作り上げ人々を完全支配するための次の段階へ進むことが可能となりました