2023.06.27
— Keita Yamada (@ojamay1) 2023年6月27日
プリゴジンのモスクワ進軍の理由。ロシア政府内の障害の除去とか言っていた。そして終始、プーチンへの忠誠を宣言していた。
ロシア政府内にはウクライナ、と言うより、米国ディープステート、更に言うならユダヤ人達への内通者が多かっただろうと思います。…
2023.06.27
プリゴジンのモスクワ進軍の理由。
ロシア政府内の障害の除去とか言っていた。
そして終始、プーチンへの忠誠を宣言していた。
ロシア政府内にはウクライナ、と言うより、
米国ディープステート、
更に言うならユダヤ人達への
内通者が多かっただろうと思います。
米国によるロシアへの最初の経済制裁。
ロシア政府高官達の個人資産の凍結。
ユダヤ人達は資産凍結したロシア政府高官達に働きかけたでしょう。
「内通すれば個人資産と生命の安全は保証する。」
プリゴジンはロシア政府内に
多くの内通者がいる事を
知っていたのでしょうね?
プーチンは誰を信頼すれば良いのか
わからない状態なのでしょう。
ルカシェンコは長い年月大統領を続けきた。
情勢に対する的確な判断をする事ができる。
プーチンはルカシェンコを信頼していた。
ルカシェンコは情勢を適切に洞察して、
プリゴジンとプーチンの仲裁を行ったのでしょう。
プーチンはルカシェンコの言葉を信頼した。
ロシア政府内の内通者の排除に成功したから、ワグネルはモスクワ進軍を中止した。
ウクライナ軍の大敗が始まったでしょう。
ウクライナ軍は、ロシア政府内の内通者を失ったのだから。
2023.06.26 PM5:00頃
プリゴジンの暗殺の可能性について、
テレビニュースなどでも
取り上げられています。
暗殺の可能性は高い気がしている。
ただし、犯人は、暗殺で最も利益を得る者達でしょう。政治学の鉄則(と小室直樹先生は生前言っていた。)
彼がルカシェンコの仲裁に応じて
モスクワへの進軍を中止した時点で、
彼のプーチンに対する忠誠は証明された。
彼の功績によりロシア政府内部のウクライナへの内通者は排除された。
この状況にも関わらず、プーチンがプリゴジンを邪魔な存在と認識して暗殺するならば、
どんなにプーチンに協力しても、
プーチンは自己の都合で
邪魔者を排除する事を意味する。
ロシアの人々は、そう認識するだろう。
ロシアの人々の心はプーチンから離れる。
広大なロシアの各エリアの有力者達は、
自らの支配下にある地域の支配を強化し
てプーチンを拒絶する。
その結果、ロシアは分裂に陥る事になる。
プーチンが最も恐れる事は、ロシアの分裂。
したがって、プーチンが正常な判断力を
維持している限り、彼がプリゴジンを
暗殺する事はありえない。
仮にプリゴジンが暗殺されていたなら、
犯人は、米国ディープステートであるユダヤ人達。
分裂したロシアの各エリアを、自らの勢力圏に取り込む事が目的。
時事通信などもプリゴジン暗殺の可能性
を訴え出している。
既に暗殺は行われていて、その罪を全てプーチンに押し付ける事が彼らの常套手段のように思える。
これは最悪の事態を招く事になる。
中国が、これを許さない。
ロシアが分裂したら、それだけで中国と隣接するエリアが紛争地帯となる。
中国は、これらエリアを一帯一路に組み込み、紛争地帯化する事を阻止しなければならない。
米国ディープステートは、中国を倒す為に、
分裂したロシアを勢力圏に取り込もうとする。
分裂ロシアの奪い合いで、米中対立は致命的に悪化する事になる。
米国ディープステートは、日本を第二のウクライナとして、中国との代理戦争をさせる事を意図する。
日本国民は、炎の海に投げ込まれる。
#プリゴジン暗殺
#ロシア分裂
#米中対立
#第二のウクライナ
#代理戦争
2023.06.25 PM3:00頃
プリゴジンはベラルーシのルカシェンコの仲裁に応じ、モスクワへの進軍を中止した。彼が合意した理由は、プーチンはルカシェンコの説得になら応じるからだろう。
プーチンは今、誰が味方で誰が敵かわからない状態だろう。ルカシェンコの仲裁がなければ、プーチンは、プリゴジンを受け入れる事ができなかっただろう。
プリゴジンの目的は、モスクワにおけるウクライナへの内通者の排除であると推測する。この内通者は、米国ディープステートの支配下にある者達。ルカシェンコにとっても敵。
ルカシェンコは、生き残りの為に、必要なアクションをおこなったのだろう。
···こう推測します。
#モスクワ進軍
#ベラルーシ
#ルカシェンコ
#プリゴジンの反乱
#ワグネル
2023.06.25 AM9:00頃
プリゴジンは、ウクライナ東部の現実を直接知っているはずです。彼がプーチンを裏切りゼレンスキーの味方になるとは考えにくい。
プリゴジンによる公式な発言は、真実であると推測します。ロシアの国防省内部にゼレンスキーへの内通者が居るのでしょう。ワグネルを指揮してゼレンスキーと直接戦い続けたプリゴジンにとって、ロシア国防総省による施策は、ウクライナ軍の手助けをするようなものだったのでは?
米国はロシア政府の高官達の個人資産を凍結した。その結果、多くの高官達が米国側に寝返った。
内通者達は、個人資産と生命の安全を保障される事になった。
ワグネルとロシア正規軍では、情勢に関する真相の認識が共有されているのでしょう。だからロシア正規軍は、ワグネルと戦闘しない。
ロシア正規軍は、ゼレンスキーの意図がロシア人のジェノサイドであると認識している。だから仮にワグネルがロシアを裏切ったなら、ロシア正規軍は、死に物狂いでワグネルと戦うはずです。
そして真相に対する正しい認識は、ゼレンスキーやNATO諸国とも共有されているのでしょう。
だから彼らは大騒ぎしないのでしょう。
この戦争は、最初から、米国ディープステートなどユダヤ人達とロシア·中国との戦争です。
ロシア·中国に、他国との取引の決済をドルで行わせる為です。この事により、ドルはロシア経済及び中国経済を支配できます。
ユダヤ人達はドルを支配する事により、世界経済を支配できます。
全世界の有力者達の個人資産を支配する事により、その人達を支配下に置く事は、ユダヤ人達の常套手段です。
米国の民主党及び共和党の高官達ですら、ユダヤ人達の支配下に置かれている。
ロシア情勢がどのような結果になるかはわかりませんが、中国の存在があります。
全ての中国人達は、中国のプライドを共有しているようです。彼らは中国の尊厳を守る為には、全世界との全面戦争すら回避しない決意が既になされているようです。
#ディープステート
#ユダヤ人
#中華人民共和国
#シオニスト