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 大阪市立大学医学部名誉教授

 井上 正康


世界で唯一日本にだけ津波での無人化した福島県南相馬市に建設予定している。

その使用を認可する条件として 毎年4千万本分、日本政府が買い続けるそれをほぼ10年ぐらい続けることが条件で メッセンジャーRNAワクチンを日本で作ることが合意されています。


特にオミクロンタイプも含めて これを年1回にしようという政策を発表しています。

しかしながら今回の日本だけでなくて 世界中のデータでメッセンジャーRNAでワクチンを作るということは 基本的なコンセプトミスであったとすなわち、 病原体のスパイクを遺伝子で 、体内で作らせるとそれ自体が異物として免疫反応の異常を起こす、そしてそれを産生している細胞自体が 、自分の免疫系によって攻撃されるという、そしてそれを産生している細胞自体が 自分の免疫系によって攻撃されるという自己免疫疾患が起こることも分かってきました

すべてのワクチンに関してメッセンジャーRNAタイプで作るということは根本的な誤りであることが世界の科学者が共通して認識してるところです。

ネイチャーとかサイエンスとか一流の国際雑誌にそういう論文が次々に出ておりますが、日本だけは未だにメッセンジャーRNAワクチンに対する信仰のようなものが残ってると考えられます。