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ゲアニナ・ハギマ博士 驚くべき発見 - ファイザー社のワクチンには、発がん性ウイルスSV40のプロモーター遺伝子を含むプラスミドDNAが含まれています。日本の村上教授の発見 - VIDEO
ゲアニナ・ハギマ博士著／オピニオン／掲載 2023年5月2日(火) 08:30 /

 

日本の東京理科大学の村上教授が驚くべき発見をしました。ファイザー社のワクチンには、がんウイルスであるSV40のプロモーター配列が含まれているのです。SV40の配列はmRNAワクチンの製造には全く役に立たない。どうやら同じことが2023年4月にMedicinal Genomicsの創設者であるKevin McKernanによって、PfizerとModernaの両方の実験血清から発見されたようです - STUDY HERE. これは日本の教授の講演です - VIDEOの後にトランスクリプトが続きます：

 

"DNA配列 "を読み取ることができるようになりました。このDNA配列は（中略）モデナワクチンに含まれています。一般の方にはわかりにくいかもしれませんが、この塩基配列はリング状になっています。プラスミドDNAはリング状になっており、このリングの中のDNA配列が記載されています。

DNA配列のこの部分にスパイクタンパク質がコードされています。DNA配列のこの部分はスパイク遺伝子を示している。モデナ社のワクチンは、大腸菌に多く存在するベクター配列を持っています。

しかし、ファイザー社のワクチンには驚異的な問題があります。私たちは重要な発見をしたのです。

この画像は、ファイザーワクチンの配列の拡大画像です。

ご覧のように、このファイザーワクチンの配列はSV40ウイルスの配列の一部を含んでいます。

 

 

 

この塩基配列をプロモーターと呼びます。つまり、プロモーターが遺伝子発現の増加を決定しているのです。プロモーターは、遺伝子の発現に不可欠な配列である。

問題は、この配列が、発がん性があることがよく知られているウイルスに存在することである。

問題は、なぜそのような発がん性のあるウイルスに由来する配列が、ファイザー社のワクチンに含まれているのか、ということである。

確かに、ワクチンにこのような発がん性のあるウイルスの配列は必要ない。

そのような配列はmRNAワクチンの製造には必要ない。

そのような配列が明らかにワクチンに含まれていることが問題なのです。

そして、問題はこれだけではありません。DNAにそのような配列があると、そのDNAは容易に核に移行してしまう。したがって、DNAがゲノムに入りやすいということになります。問題は、そのような配列がそのまま残っていれば、DNAは核の中に簡単に移動してしまうということです。つまり、DNAが簡単に核に入り込んでしまうということです。これらは憂慮すべき問題である。

SV 40プロモーターにも、核内に移動できる配列が含まれているということですか？

はい、そうです。

つまり、DNAは簡単に核に入ることができるということですか？

はい、核に入りやすい配列がDNAに含まれているということです。それはよく知られた事実です。この事実は、すでに多くの科学論文で証明されています。これらの配列を除去することが必要不可欠です。これらの配列は取り除かなければならない！しかし、ファイザー社は、これらの配列を除去していないワクチンを製造している。

しかし、それはやはりとんでもなく悪質なものです！

本当です！

ファイザーは、in vitroのメッセンジャーRNA合成とは全く関係のないSV 40プロモーター配列を含んでいます。
この問題は提起されなければならない！なぜこのDNAプロモーター配列が存在するのか？このプロモーター配列は、メッセンジャーRNAワクチンの生産に完全に必要なものです。

実はSV40はガンウイルスのプロモーターなのです。

そう、SV40はよく知られている。がんウイルスのプロモーター配列がDNAに存在するのには、いくつかの理由があります。ご存知のように、私たちはSV40のプロモーター配列をさまざまな実験に使っています。しかし、なぜプロモーター配列がメッセンジャーRNAワクチンに存在するのかという疑問が残ります。"  

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東京理科大学の村上教授が驚くべき発見をしました。

ファイザー社のワクチンには、がんウイルスのプロモーターとして知られるSV40配列が含まれているのです。このSV40配列は、mRNAワクチンの製造には全く必要ないのです。