原口さん　気が付きましたね

原口一博議員は、パンデミック中は、残念ながらゼロコロナ派の医師とNHKの言説に翻弄され、

その偏った思想を提唱していた。

 

ところが、NHKが安全だと太鼓判を押したワクチンを接種後、即座に悪性リンパ腫を患い、

何かがおかしいことに気が付いた。

 

そしてついに全ての闇を理解し、ワクチンの薬害を訴えた

 

要旨： イベルメクチンに肯定的な意見を持っていた自民党議員は皆んな目の敵にされて圧力を受けて粛清され、

議員を辞職した。

 

情報発信がYouTubeによって検閲され、規制されている。

 

その一方で、ワクチン推進理由のゴールポストはどんどん動かされている。

 

「当初の感染予防効果があるという話はどうなったのか？」

「大規模なワクチン接種と莫大な超過死亡の関係をなぜ無視するのか？」 疑問は絶えないが、

免疫の専門家によれば、ワクチン由来のスパイクタンパクや、ワクチンの成分であると疑われているSV40が自分のがんを誘発した可能性がある。

 

 ワクチンの問題だけではない、日本は米国の言いなりになって、役に立たない粗悪な戦闘機をぼったくり価格で買わされたり、税金をドブに捨てている。

 

このようなおかしなことにもメディアの情報しか頼りにしない政治家は気が付かない。

 

そんな政治家が日本の中枢にいるのは問題だ。

 

トランプ氏を支持するわけではないが、戦争を止めるという考え方には賛成だ。

 

 コロナパニックを煽ることによって、ワクチンを打たせ、多くの人、愛する人が亡くなった可能性がある。

 

自分の悪性のがんは時期的にはブースタ接種が引き起こした可能性が濃厚である。

 

余談だが、信じられない医療ミスで血栓ができ瀕死になり、７回も手術をしたこともある。

 

 現政権は、コロナ問題の幕を引き、終わったことしようとしているが、そんなことをすべきでない。

 

ワクチンの副作用で大切な人を失った人々が悲しみに暮れている。

 

メディアや御用専門家を盲信し、騙されてパンデミック社会の形成に加担した人は罪深いと思うが、

このように全ての真実を知って考えを改め、行動を起こした人をもはや責めることはできない。応援したい。