なぜか、30～50代くらいで白杖をつく人に出くわす頻度が、自分の生活圏でワクチン集団接種後に明らかに増えた、というのは感じます。
— フロッガー🐸 (@FROGGYER_KUN) 2023年5月6日
コロナ前は年に１回見るか見ないかのレベルの頻度だった。白杖は大変目立つので、コロナ前に見落としていたということはないです。
コロナワクチンと治療不可能な眼球血栓の関連性が、大規模調査で明らかに
thenationalpulse.com/2023/05/05/top…
コロナワクチン接種と網膜血管閉塞症との関連について、ワクチン接種者はワクチン未接種者に比べて血栓の発生リスクが「有意に」高いという研究結果が主要科学誌に発表されました
Nature誌に掲載された論文は、約95,156,967人のデータを採取したものです
このうち、730万人が研究の対象となる基準を満たした
抗凝固薬、特定の避妊薬、その他の薬を服用している人などの交絡変数をコントロールすると、研究者は745,041人のワクチン接種者と380万人のワクチン未接種者を比較することになった
その結果、「ワクチン接種から2年後、すべてのサブタイプ...網膜血管閉塞症の確率が、ワクチン接種を受けたコホートで有意に上昇した」ことが判明した
網膜静脈閉塞症（RVO）は、クリーブランドクリニックによると、一般的に「糖尿病、そしておそらく高血圧、高コレステロール値、または血流に影響を与える他の健康問題を持つ人々」と関連付けられています
時には異常な新生血管が形成され、「痛みや眼球内の危険な圧力上昇」を引き起こしたり、失明することもある、非常に深刻な疾患です
現在、網膜静脈の詰まりを解消する治療法はなく、RVOの症状に対する治療法としては、抗血管内皮増殖因子（VEGF）薬やコルチコステロイドを眼球に直接注射するなどの方法があります
Nature誌は、「ワクチン接種を受けたコホートにおける網膜血管閉塞症の全リスクは、2年後にワクチン未接種のコホートと比較して2.19倍高かった」とし、「ワクチンのブランドや用量による格差は検出されなかった」と述べています
とはいえ、"網膜血管閉塞症とCOVID-19ワクチンとの関連について、確かな結論を出すためには、さらなる研究が必要である "と主張しています
スタンフォード大学医学部バイヤーズ眼科研究所のヘンリー・ベアーは、中山医科大学病院や国立台湾大学臨床検査科学・医療バイオテクノロジー大学院などの機関の様々な台湾の研究者とともに、この研究を執筆しました