奴ら人間を操るためにコオロギ食べさせるんだな。ダボス会議でおかしな科学者が、人間を電極にするとか何とかほざいていたけど、このことだろうな。いよいよトランスヒューマン計画実行だな。


https://twitter.com/sumisumirinjin/status/1619458038624321536?t=DgvfbFMTAquFqcuvqu71Iw&s=19


 

 


JMSAE
食品および農業廃棄物からのグラフェンの合成
タイ国ウボンラチャタニ県にて
M. Ruaysap 他 / J. Mater. Sci. Appl. Energy. 11(2) (2022) 244465
マカボデー・ルアイサップ", トントラカーン・ポンペイブ, カニヤ・シリラップホーキナ,
プリン・シリラッポーキンª、ウドム・ティッパラッチ
「ウボンラチャタニ・ラジャバット大学理学部化学課程、ウボンラチャタニ、34000タイ
カセサート大学理学部化学科、バンコク、10700タイ
*ウボンラチャタニ大学理学部物理学科,タイ,34190
*Corresponding Author: makabodee.r@ubru.ac.th
https://doi.org/10.55674/jmsae.v1112.244465
Received: 2021年5月20日|改訂:2021年6月28日|受理:2022年4月27日|オンライン公開:2022年5月1日
ア・バウエ

要旨
この研究は、食品および農業廃棄物からグラフェンを合成する可能性を調査することを目的としている。

材料から化学気相成長法(CVD)によりグラフェンを合成する可能性を検討する。
出発材料はココナッツの殻やコオロギの足などの出発物質を出発材料として、グラフェンを合成した。
合成されたグラフェン試料の特性は、紫外・可視分光法(UV-Vis)、粉末X線回折法で測定した。
可視分光法(UV-Vis)、粉末X線回折法(XRD)、分散型X線回折法(XRD)で評価した。
(XRD)法、分散型ラマン分光法、SEM,
およびTEMにより評価した。
得られたグラフェン試料は、ココナッツの殻とコオロギの足の両方がグラフェン特性を示した。

エタノール中で合成したグラフェンのUVスペクトルの最大波長は244 nmであり、標準的なグラフェンと同程度であった。

標準的なグラフェンと同等である。

ココナッツシェルとコオロギの脚のグラフェン特性は、X線回折でも確認された。
X線回折では、20-26°に (002) ピークを示した。SEM像では、ラメラ構造およびシワが確認された。
多層構造であることがわかる。
クシャクシャになったシートや折り畳まれたシートが確認された。

TEM像からも、シート数の異なる積層構造が確認され、グラフェンが半透明な物質であることが示された。
また、ラマン分光の結果、1,340 - 1,380 cm¹に構造バンド(Dバンド)の欠陥が、1,500
- 1,600 cm¹に炭素原子の sp² に対応するグラファイトバンド、2,500 2,600 cm¹にグラフェンバンド(2D-band)が観測され、グラフェンの構造が Dバンドと呼ばれる欠陥構造であることが示された。
グラフェンの構造が小さな多層構造であることを示す2,500 2,600 cm¹のグラファイトバンド(2Dバンド)、3,100 3,200 cm¹のグラファイトのオーバートーン バンド(2G-バンド)。

この結果から、グラフェンはココナッツの殻とコオロギの脚から合成された可能性があることがわかった。