認識ある過失を飛び越えて未必の故意になってきましたね。まだ中止しないんですか?
https://twitter.com/kazuchancocone/status/1615538851774369794?t=LAWl_uo34Nsuct_dAS7zrw&s=19
鹿先生の今年最初の投稿
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) 2023年1月18日
1月にNEJM,に掲載されたばかりの論文と(Offit氏の)記事を解説
2価ブースター(4回目)後の中和抗体価を調べたところBA.5にはわずか、今流行中のXBBにはほぼゼロという結果が出た
「もう若い人へのワクチンはやめなければいけない」と主張https://t.co/ELk50Y6RLE
https://twitter.com/kazuchancocone/status/1615548743436337154?t=WLydTXE0fEGCrpWiXItRyQ&s=19
Bivalent Covid-19 Vaccines — A Cautionary Tale
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) 2023年1月18日
Paul A. Offit, M.D.(FDAアドバイザー)https://t.co/hKIvbgzZKo
免疫刷り込み(=抗原原罪)が起こっている。数か月後には消失する可能性のある菌株のワクチンを接種することで、健康な若者の症候性感染症をすべて防ごうとするのをやめるべきだ。
https://twitter.com/kazuchancocone/status/1615544608351739904?t=ziiYrDpRjGTmHoTjnOLuXA&s=19
はい、ゼロです。
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) 2023年1月18日
FDAのワクチンアドバイザー、ポール・オフィット氏が「若くて健康な人にもうワクチンを打ってはいけない」と意見表明されたことが話題になっていましたが、この論文が元になっていたんですね。
忽那氏を始めとしたワクチン推進派はNEJMの記事を無視するつもりでしょうか。