中国・武漢で感染爆発、死者急増 住民ら証言、ゼロコロナ政策崩壊
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【武漢共同】中国湖北省武漢市で12月に新型コロナウイルスの感染爆発が起き、感染者の死亡が急増していると、住民らが29日までに共同通信に証言した。習近平指導部の「ゼロコロナ」政策が崩壊する中で流行が拡大した。コロナ発生を世界で初めて武漢当局が通知してから30日で3年。流行初期に都市封鎖を経験した市民らは再び難局に直面している。
市内の葬儀場には29日、遺影や遺灰を持った人や車が大勢集まった。医療関係者によると流行のピークは過ぎたもようだが、現在も重症者の増加で病床が逼迫。武漢の人口は約1300万人だが複数の住民は「体感で9割近く」が感染したと話している。
中国のコロナ死亡者は異常です。流行っているのはオミ株なので致死率は0.1%ぐらいの筈。おかしいな事です。多分大きな嘘があります。担架に載せられている遺体も、よく見ると少し形が変です。
— Dr.Drone (@KojiKoj94192232) December 29, 2022
日本のメディアはパンデミックの材料に事欠いて、中国の状況で煽っています。
中国でコロナ患者急増というニュース、日本でしか騒いでない気がする。アメリカでは、陰性証明が必要ですというニュースをチラッと流しただけで、別に誰も気にしていない、というかたぶん誰も知らない感じ。
— matatabi (@matatabi_catnip) December 29, 2022
西側のフェイクニュース（？）という印象。なんか変だよ🤔
ほら、再現がはじまった。
— Laughing Man (@jhmdrei) December 29, 2022
何人、引っかかるかな？😎https://t.co/b5cynCNbyv pic.twitter.com/h2OrIPkyWT
そのうちこういう画像が出回るでしょうけどw
— 満月生まれ (@mysterymoon8) December 29, 2022
他の画像も探してみます😁 pic.twitter.com/0k8jCJEbJb
2022年国別粗過剰死者数ランキング（対2015-2019年％）＆2020/2021年との比較も。
2020-2022年の超過死亡数が2015-2019年比で最も%低下した国など、非常に興味深い調査結果が多数掲載されています。
そうです。スェーデンです。
スェーデンは感染対策についてぶつぶつ言われていましたが
結果からみると正しかったようですね。
私たちは映画を見せられているのに気が付かない？