2013年、20万人以上がmRNAを用いた薬を試した試験で - 現在生きているのは5人以下
2022年8月15日(月) 12:10

 

この男性は、mRNA実験の5人の生存者のうちの1人で、全員が少なくとも一度は心臓が止まった経験があります...他の深刻な健康問題は言うまでもありません...そしていくつかの問題は現れるまでに約2年かかりました!!!

最新のmRNA実験に参加した人には、重要な情報です!

 

 

(概要)
A)残念ながら、私の話を誤解したのは皆さんだけではありません。
2013年に私はmRNAをベースにしたアミノ合併薬?の臨床試験に参加しました。そうです、これは、T細胞を改造し抗体を生み出すように作られているmRNAベースの薬剤の医学的な臨床試験でした。この薬剤は、紅斑性狼瘡だけでなくクルーン病、多発性硬化症炎症にも効き目があるということでした。
そのため私も含め20万人以上が被験者として臨床試験に参加しました。しかし私を含め被験者全員が心停止を経験しました。
20万人以上の被験者のうち、今でも生きているのは5人もいないのです。そのうちの1人が私です。これまでに我々(生き残った者たちも含め)全員が少なくとも1度は心停止を経験しました。私の主治医は今生き残っている被験者は5人未満と言っています。
この臨床試験では、我々は1年以上かけて何度もこの薬剤を注射されました。

しかしこの薬剤による合併症が現れたのは

臨床試験から2年後のことです。

主に癌、心臓麻痺、脳卒中などが

合併症として現れました。

私は政府支援の自殺はしませんでしたよ。

B)フェーズ3の人体実験を行う臨床試験或いは医学的実験において、製薬会社はその薬剤が実際に有効であると考えていますが、臨床試験で希望通りの結果が出ず、臨床試験或いは人体実験で被験者の2%が死亡した場合は、FDAの試験に合格しません(承認されない)。製薬会社は副作用に苦しんでいる全ての被験者に医療費を全額支払います。同時に被験者には非開示同意書にサインさせますから被験者は臨床試験や人体実験で何が起きても一切口外しません。いかなる副作用が発生してもデータは全て抹消されます。なぜなら製薬会社は、自分達が作り出している薬剤によって、戦争の犠牲者(戦死者数)よりも多くの犠牲者を出していることを誰にも知ってほしくないからです。調査すればすぐにわかります。1920年~現在までに米国の医師は2億人以上の米国民を殺害してきたのです。これは過去の戦争による死者数よりもはるかに多い数です。