その2

https://twitter.com/j_sato/status/1469998381405667328?s=20&t=5Y3yBVUb1a91eJtDTxiqPA

 

ワクチンのゴールドラッシュとイベルメクチンテープの問題点

 

アメリカの裁判弁護士ロバート・ケネディ・ジュニアの新刊に詳述されているように、医学界の不正は何も新しいことではない。

英国の大手癌専門医は、彼が帝国癌研究基金によって後援していた不正な研究の上に黙って滞在するように恐喝された方法数年前に私に言った。

ランセット誌に掲載されたこの研究は、ブリストル癌ヘルプセンターを通じてホリスティックに治療された患者は、オーソドックスな治療のみを受けた人よりも悪化したことを示すと称するものであった。それは、チャールズ皇太子に支持され、その活動が注目され、資金を得た慈善団体の信用を落とすことを目的とした、ジャンクサイエンスであった。

この専門医は、この研究論文を読んで激怒し、ICRFに「今度の記者会見で、この研究論文に異議を唱えるつもりだ」と告げた。その直後、ある幹部が彼に電話をかけてきて、もしそうすれば、彼の研究室はICRFの助成金をすべて失うことになる、つまり研究室を閉鎖せざるを得なくなるだろうと言った。彼は医学部の学部長に相談し、学会に参加しないことを決めた。それ以来、自分の判断が正しかったかどうか、ずっと悩んでいた。

幸いにも、ヘルプセンターはこの攻撃から立ち直り、その活動は、症状の診断や治療だけでなく、患者の健康全般を考慮したがん治療のアプローチを奨励し、大きな変革をもたらしました。

しかし、ケネディが詳述したように、今日、医療の腐敗が蔓延し、私たち全員の生命と健康が脅かされています。

その顕著な例が、ファイザー社とモデルナ社のコビドワクチンを接種した患者の多くが心臓発作のリスクを高めているという米国からの報告に対する先週の反応であった。NHSのコンサルタントであるAseem Malhotra博士はGB Newsに、英国の心臓病学研究者の同僚が同様の結果を発見したが、反響を恐れて発表する用意がなかったと語った。彼らは研究成果を発表するつもりはない。研究費を失うことを懸念しているのだ』とマルホトラは言った。

その後、マルホトラはLBCラジオに語ったが、他にも何人かの人から連絡があり、この研究結果についてさらに懸念を表明してきたという。その中の一人は、心臓病の既往歴もなく、健康である著名な心臓専門医であった。彼は、ファイザー社の注射を2回目受けてから10日以内に、心臓発作を起こしたと知らせてきた。幸いにも一命を取り留め、今は元気にしています」。

マルホトラは、開業医である自分の父親が7月に心臓発作で死んだと付け加えた。この73歳の男性は、ロックダウンの間、非常に健康的な食事をしていました。肥満キャンペーンをしている息子の言うことを聞いていたこともありますが、毎日1万から1万5千歩歩いていました。とても健康的で活動的な方でした。

突然、胸痛を伴う心臓発作を起こしたのです。何が起こったのか分からなかった。死後の検視では、90パーセントの閉塞が確認された。父の病歴をすべて知っている私がはっきりと判断したのは、冠動脈疾患の進行が速かったということです。

「これはワクチンのせいかもしれないと言うだけではいけない。彼のデータが出るまで、私はパンデミックのストレスと、3年前に母を亡くしたことに原因をしぼっていました。つまり、彼は病気であり、ストレスであり、パンデミックの中で一人暮らしをしていた ... ... それも要因の一つであったかもしれない。しかし、今回のデータが入ってきて、ワクチンが大きな役割を果たしたのではないかと心配になりました』。

しかし、ロバート・ケネディの著書は、多くの医師がワクチンの『ゴールドラッシュ』を支持し、それを妨害するために何もしないという豊かなインセンティブを受け取っていることを実証している。例えば、ケネディは、パンデミックの初期に、アメリカ政府がコビドを主導したアンソニー・ファウチ博士が、『非常に不正確なモデルを使って、アメリカの死者を525パーセントも過大に見積もった』と言っている、と書いている。インペリアル・カレッジ・ロンドンのニール・ファーガソン氏が著者で、ビル＆メリンダ・ゲイツ財団から1億4880万ドルの資金援助を受けています。ファウチ博士はこのモデルをロックダウンを正当化するために使ったのです』。

ビル・ゲイツは新しいCovidワクチンの多くに主要な出資者であり、ファウチは彼の機関や従業員が有利な結果を期待するワクチン（Moderna）を支持している、とケネディは付け加えている。

Kennedyは、コビドに対抗するための安価で長い歴史を持つ薬イベルメクチンの防御力に関する複数の研究、およびその使用を抑制した結果失われた何十万もの命についての推定について述べている。米国の法律では、有効な治療法があると認められれば、コビドワクチンは緊急承認を受けることができなかった。  

この本には、英国のバースにあるEvidence-based Medicine ConsultancyのディレクターであるTess Lawrie博士と、イベルメクチン研究の好ましい分析結果を発表したAndrew Hill博士との間の昨年1月のやりとりが、興味深い内容で書かれている。ヒル博士はその後、この問題に関して「首をかしげるような」Uターンをし、イベルメクチン研究の価値が「低確率」であり、より多くの試験が必要であると主張したのである。

ローリーは、医学文献に発表されたイベルメクチン研究の即時レビューに参加し、共同執筆するようヒルを説得しようとしていた。このレビューは、何千人ものボランティアを使って、質の高い、独立した治療勧告を行っている著名なコクラン・ネットワークが行うものである。

 ケネディはこう書いている。「エキサイティングな機会だった。通常であれば、ヒルはこのチャンスに飛びつくべきであった。それにもかかわらず、彼は非協力的であった。

翌週、彼女は再びヒルと、今度はZoomで話した。Zoomの通話は録音されていた。

ローリー博士はヒルに、イベルメクチンの有効性を分析した結果、圧倒的に有効であることが判明したことをUターンした理由を尋ねた。「どうしてこんなことができるのですか？「取り返しのつかない損害を与えているのです。ヒルは、スポンサーが圧力をかけてきたため、「やっかいな状況」になったと説明した。ヒルはリバプールのウイルス学者で、ビル・ゲイツやクリントン財団のアドバイザーを務めている。彼のスポンサーはユニタイドであることを教えてくれた。

ユニタイドは、ビル＆メリンダ・ゲイツ財団（BMGF）と数カ国（フランス、イギリス、ノルウェー、ブラジル、スペイン、韓国、チリ）が出資する準政府擁護組織で、アフリカの貧困層に配布するための医薬品を多国籍企業から購入する資金を政府に働きかけることを目的としています。その主な目的は、製薬会社の特許権や知的財産権を保護することであり、それはビル・ゲイツが最優先事項としていることでもある。BMGFの資金の約63％は、航空券に課されるサーチャージからきている。BMGFはユニタイドの理事会の席と執行委員会の議長を務めており、BMGFは2005年以来ユニタイドに1億5千万ドルを提供している。ゲイツが資金を提供する様々な代理組織やフロント組織も、製薬業界と同様に貢献している。

BMGFとゲイツは、この馬鹿げた計画から利益を得る製薬会社の多くに個人的に大きな株を所有しています。ゲイツはまた、WHOへの政策指示を正当化するために、ヒルのような飼いならされた妥協した研究者による腐敗した科学にユニティードを利用して資金を供給している」。

ケネディによれば、ヒルの修正研究が発表される4日前に、ユニティードはリバプール大学に4000万ドルを提供したとのことである。博士号を持っているヒルは、スポンサーが彼の結論に影響を与えるように圧力をかけてきたと告白した。ローリー博士が、誰が自分に影響を与えようとしているのかと尋ねると、ヒルは、「つまり、私は、私は、ここでは非常に微妙な立場にあると思うのです. . ."'

Lawrie：『多くの人が微妙な立場にあります。病院で、ICUで死につつあり、この薬が必要なのです』。

ヒル：『そうですか ... ...

Lawrie:『これが、私が理解できないことなのですが、あなたは臨床医ではないのですから。毎日死んでいく人を見ているわけではないのですから。この薬は80パーセントの死亡を防ぐことができます。つまり、今日死んでいく人の80パーセントは、イベルメクチンがあるから死ぬ必要がないのです」。

ヒル：『これについては、先ほども言ったように、いろいろな意見があります。私が言うように、ある人は単に．

Lawrie：『私たちはデータを見ているのであって、他の人がどう言おうが関係ありません。私たちはデータを見て、この安くて効果的な治療法が命を救うとみんなを安心させるのが仕事なのです。それは明らかです。あの人はこう言っている、この人はこう言っている、などと言う必要はないのです。絶対に明らかなのです。今すぐ命を救うことができるのです。政府にイベルメクチンを買わせることができればね』。

ヒル：『まあ、そんな単純な話じゃないと思うよ、だって試験もあるんだし．

ローリー：「それはとても簡単なことです。イベルメクチンが命を救い、入院を防ぐことを示す十分な証拠が今あるのです。イベルメクチンが命を救い、入院を防ぐことを示す十分な証拠があるのです。率直に言って、私はあなたがその決定に対して責任を取らないことにショックを受けています。そして、誰があなたに影響を与えているのか、まだ教えてくれませんね。誰があなたにそのような意見を言っているのですか？なぜなら、あなたは自分が微妙な立場にあると言い続けているからです。あなたが微妙な立場にあることは認めますが、もしあなたが何かのためにお金をもらっていて、あるシナリオを支持するよう言われているのなら、それは

あるシナリオを支持するように言われたら......それは微妙な立場だ。そうすると、この支払いを受けるかどうか、判断しなければなりません。というのも、実際のところ、自分の誤った結論が人々を傷つけようとしているのがわかるからです。だから、「私はこの件でお金をもらうつもりはありません」と言う必要があるかもしれません。私は証拠を見ることができますし、コクラン・チームの全員がボランティアであるように、私もボランティアとしてコクラン・チームに参加します。誰もこの仕事のためにお金をもらっているわけではありません』。

Hill：「基本的に、生存の利益について我々は（同じ）結論に達していると思います。私たちは共に生存に有意な効果を発見しているのです。

Lawrie：『いいえ、私は自分の証拠を採点しているのです。私はこのエビデンスに確信があると言っているのです。死亡を防ぐことは絶対に間違いないと言っているのです。この治療法ほど効果的なものはないのです。何を渋ってるんですか？誰の結論なんだ』。

ヒルは、部外者に影響されていると再び不満を漏らす。

ローリー：『あなたは他人のことばかり言っている。まるで自分を信用していないみたいだ。もし自分を信頼していたら、自分が間違いを犯したことを知り、それを訂正する必要があるはずです。なぜなら、あなたは心の中で、この治療法が死を防いでくれると知っているからです』。

ヒル：『そうだな、今のデータでは薬が承認されないことは事実だ。

Lawrie：『でもね、アンディ-、これは必ず出てくることだと知っておいてください。国民に真実を伝えること、証拠を提示することに、これだけの障壁があったということが明らかになるのです。だから、これはあなたのレビューで（真実を）認め、結論を変え、このコクラン・レビューに参加する機会なのです。それは、証拠を示し、証明するレビューになるのです。これが、水曜日の夜、20人の専門家を集めて行われた会議のコンセンサスであった』。

Hillは、米国国立衛生研究所がイベルメクチンを推奨することに同意しないだろうと抗議している。

Lawrie：『そう、NIHはワクチンロビーに所有されているからね』。

ヒル：『それは私が知っていることではありません。

Lawrie：『まあ、私が言いたいのは、これは汚職の匂いがして、あなたは遊ばれている、ということです』。

ヒル：『そうは思わないね。

Lawrie: 『では、そのレビューでのあなたの仕事には欠陥があるので、弁解の余地はありませんね。急ぎすぎている。きちんとまとまっていない』。

Lawrieは、Hillの研究は患者に影響を与える多くの臨床結果を無視していると指摘する。イベルメクチンの予防効果、ウイルス陰性化までの時間、人工呼吸の必要性、集中治療室への入院の減少、その他臨床的に意味のある結果を無視しているとHillを叱咤しているのです。「これは悪い研究だ......悪い研究だ。だから、この時点では、わからないけど......あなたはいい人みたいだけど、本当に、本当に心配なんだ』。

ヒル：『そうですか、ええ、つまり、それは、難しい状況なんです』。

ロウリー：『いや、君は難しい状況かもしれないね。私は違う、だってペイマスターがいないんだもの。私は真実を話すことができます。どうしてわざと混乱させようとするんだ......わかるか？

ヒル：「台無しにしているのではありません。必要だと言っているのです、もう少し研究をするために短い時間が必要だと言っているのです。

Lawrie：『それで、いつまで人々を不必要に死なせるつもりなんですか、あなた次第ですよ。では、あなたが許可したタイムラインは何ですか？

ヒル：『まあ、私が思うに．WHO、NIH、FDA（米国食品医薬品局）、EMA（欧州医薬品庁）に委ねられると思います。そして、彼らがもう十分だと思うときを決めなければならないのです」。

Lawrie：「彼らはどうやって決めるのですか？なぜなら、誰も彼らに良いエビデンスの統合を与えていないからです、あなたのところは確かに良くないですから。

ヒル：『そうですね、あなたのものが出てきたら、それはごく近い将来でしょうが・・・同時に、他の試験が結果を出して、運が良ければそれを釘付けにするでしょう。そして、私たちもそこに参加することになるのです」。

ローリー：『もう釘付けだよ。

ヒル：『いや、それは、それは、WHOやFDAの見解とは違うよ』。

ローリー「君はむしろ、多くの人の命を危険にさらしているんだ。お前と俺が一緒にやれば、統一戦線を張れるし、実現できるんだ。私たちはそれを実現できる。私たちは人々の命を救うことができます。高齢者が死ぬのを防ぐこともできる。

「これらは世界中のいくつかの国で行われた研究です。しかも、すべて同じことを言っているのです。それに、効果があることを示す他のいろいろな証拠もある。無作為化比較試験がすべてである必要はありません。しかし、無作為化比較試験に基づいても、イベルメクチンが有効であることは明らかです。イベルメクチンは死亡を防ぎ、害を与えず、人々の転帰を改善します。

あなたが好むと好まざるとにかかわらず、またそれを認めると認めないとにかかわらず、あなたには議題があるのですから。そして、その意図とは、これをできる限り道連れにすることなのです。だから......私たちは命を救おうとしているんです。それが私たちの仕事です。私は医者で、できるだけ多くの命を救おうとしています。そして、イベルメクチンに関するメッセージを発信することで、それを実現しようと思っています。なるほど 残念ながら、あなたの仕事はそれを損なうもので、あなたは多くの、多くの死の重荷を背負うことができるようですが、私にはできません』。

ローリーは次にまた尋ねる、『教えてくれませんか？WHOを通じて、誰があなたにコンサルタントとして報酬を払っているのか知りたいのです』。

ヒル：『ユニタイドです』。

Lawrie：『わかりました。では、誰が......を助けたのですか？あなたが行ったレビューの結論は誰のものですか？著者として記載されていないのは誰ですか？実際に貢献したのは誰ですか』。

ヒル：『えーと、つまり、あまり突っ込みたくないんですが、その、それ ... ... ユニタイド......』。

ローリー：『私は、......はっきりさせる必要があると思います。私は、あなたの論文で認められていない他の声は誰なのか、知りたいのです。ユニティードが発言しているのですか？彼らはあなたが書くものに影響を及ぼしているのでしょうか？

ヒル：『ユニタイドは論文の結論に口を出しています。そうです」。

Lawrie：『なるほど、ではUnitaidの中の誰なのでしょうか？誰があなたの証拠に意見を言っているのですか』。

ヒル：『まあ、そこにいる人たちだけです。私は......」と。

Lawrie：『では、彼らはあなたの結論に口を出しているのですね』。

ヒル：『そうです。

Lawrie：『私の証拠を共有して、それを理解するように説得することを望むために、私が話すことができるUnitaidの誰かの名前を教えていただけませんか』。

ヒル：『ああ、誰の名前を出せばいいか考えてみますが、でも、これはとても難しいことで、私は、あの、この論文を作成することになっていて、とても難しい、微妙なバランスの中にいるんです．

ローリー：「この人たちは誰だ？こんなことを言っているのは誰なんだ？

ヒル：『ああ ... ... 非常に強いロビーだ ... ...

ローリー：『わかりました。いいですか、私は行き詰まりを感じているんです、あなたはたくさんの言い訳をしているように見えますが、でも、あの、悪い研究のやり方を正当化するためなんです。だから、本当に申し訳ないんだけど、アンディ。あなたは自分の結論に完全に納得しているわけではないということを、自分の発言と身振りの両方で、私にはっきりと説明してくれました。そして、あなたにお金を払って、基本的にあなたのためにその結論を書いてくれた人たちを含めて、何らかの影響を受けて、厄介な立場にいるのだということも。

ヒル：「私が困難な立場にいることを理解してほしいんです。私は中道を歩もうとしているのですが、非常に難しいのです」。

Lawrie：『ええ。ミドルグラウンドだ。中間地点は、中間地点じゃないんだ．あなたは、人を殺すような裁判をさらに行うことを求める、もう一方の極端な立場に立っている。だから、このことが明らかになり、あなたは罪に問われることになる。なぜ分からないのか、証拠があるのに、あなたはそれを否定するだけでなく、実際、あなたの仕事は積極的に真実を隠蔽しているのですから。そして、これは必ず明らかになります。だから、本当に申し訳ないんだけど......。. . あなたはいい人のようですが、何か誤解されているようです。

ヒルは、彼女が6週間の猶予をくれるなら、イベルメクチンを認可するために全力を尽くすと約束する。

ヒル：『まあ、私が望むのは、この、この膠着状態が長く続かないようにすることです。数週間のことです。そして、できるだけ短期間で終わるように働きかけることを保証します』。

ローリー『それで、膠着状態はいつまで続くと思う？膠着状態が続くように]お金を払うのはいつまでだと思う？

ヒル：『私の側から。オーケー ... ... 2月の終わりには、6週間だと思います』。

ローリー：『毎日何人の人が死んでいるんだ？

ヒル：『ああ、確かに。つまり、1日に1万5千人だ』。

Lawrie:『1日1万5千人×6週間 ... ... このペースでいくと、イギリスとアメリカ以外の国はイベルメクチンを入手しているんだ、イギリスとアメリカとヨーロッパはワクチンロビーに所有されているからね』。

ヒル：『私の目標は薬を承認させることであり、承認させるために最大限の努力をすることである. . .'

Lawrie：『あなたはできる限りのことをやっているわけではありません。なぜなら、できる限りのことは、あなたにお金を払っている人たちに、「これで死亡を防げることがわかりました。だから、私はもうこの結論を支持しませんし、真実を話します」と言うことになるからです。

ヒル：『なに、私はこの薬を早く承認させるために、できるだけ多くの支持を得るために自分の責任を果たさなければならないんだ』。

Lawrie：『まあ、あの結論の書き方では承認は無理でしょう。あなたは自分の足元を見たし、私たちの足元も見た。いいことをしようとしている人たち全員を。あなたはそれを完全に破壊してしまったのです。

ヒル：「そうですか。まあ、そこで、私たちは、意見の相違を認めざるを得ないと思います。

Lawrie：『ええ。正直言って、よく夜も眠れますね』。

ケネディは、2021年1月14日のイベルメクチンに関する会議の結論として、ローリー博士は、この薬が2020年に採用されていれば、「世界中の医療関係者がその有効性を最初に当局に警告したとき、何百万人もの命が救われ、それに伴うあらゆる苦痛と損失を伴うパンデミックは迅速かつタイムリーに終結させられただろう」と宣言した、と付け加えています。

この記事を読まれた方は、The Conservative Womanへの寄付を検討されてはいかがでしょうか。他の多くのウェブサイトとは異なり、私たちは独立した資金を受け取っていません。編集者は無報酬で、寄稿者の大半と同様、完全にボランティアで活動していますが、ウェブサイトの運営にはどうしても費用がかかります。そのため、読者の皆様から定期的または単発の寄付をお願いしています。寄付はこちらで受け付けています。ありがとうございました。

 

 




' .'