天気図上で存在感を増しているのが太平洋高気圧。これに押されて一旦天気図上から姿を消していた梅雨前線ですが明日は復活します。
— 小杉浩史（気象予報士） (@Hirofumi_Kosugi) 2022年6月26日
「まだだ！まだ終わらんよ！」 pic.twitter.com/CZnZh0r5yv
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その梅雨前線がどこに向かって突き進むかと言うとまずは北海道。本州の方は晴れマークがずらり。
— 小杉浩史（気象予報士） (@Hirofumi_Kosugi) 2022年6月26日
ただ来週中頃からは「いけね、行き過ぎた」と本州の方に南下してきそうな気配。少なくとも宮城にとっては、今の晴れと暑さは「梅雨明け」ではなく「梅雨の中休み」ですかね。 pic.twitter.com/6Q8Erj3Fzq
こりゃ参院選辺りを狙って雷雨をやる前の操作かしら？
梅雨前線動かしちゃうんだから凄いよね。
その前に熱中症を注意しないとね。
85%が7月から8月にかけて発声
5割以上が65歳以上のお年寄り
場所は自宅で４割が起きている
3割の人が入院しています
https://twitter.com/Daiwa_nt/status/1540339082848776192?t=fylCShyXVP3KKwZgAk6A0A&s=09
地球温暖化という名の気象操作かもしれませんね。
— 🎌井上 勝 ( 維新ファイブ )🇺🇲🇹🇼 (@Daiwa_nt) 2022年6月24日
最近になって、太平洋高気圧のうえにチベット高気圧が乗っかかるなんて聞いたことありません。
30年前からありましたでしょうか？#梅雨明け #猛暑https://t.co/q14eTjsfyd pic.twitter.com/6gIU5ySO4R
https://twitter.com/K1nomachi/status/1540343290654248960?t=N7E0Z_l5GdStRg_pT80Ueg&s=09
温暖化とかそんなんは信じてないので良いだけと
— k.noma (@K1nomachi) 2022年6月24日
小笠原気団はフィリピン沖等で発生する台風によって生じた上昇気流の流れで下降気流が発生し高気圧化していき、そこで溜まったエネルギーで台風が発生することで海面温度が下がり勢力が弱まっていくものですからこれから台風警戒
